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Aside
少しだけ。
少しだけ聞いてた。あの二人の話。
幼馴染ってすごいね。
お互いにお互いをわかってる。
羨ましい…
私も…いや、私達もそんな人だったら良かったのにね
真ちゃん。
これからどうするか……
青「そーいや、もうすぐ文化祭だな」
桃「あっ、七夕祭りか!楽しみだね!」
「そういや七夕祭りってミスコンがあるんだっけ?七夕モチーフの衣装を着て…」
虹「おう、そこで優勝した人物がいる部活とクラスには部費増量、クラスにはまぁクラスで欲しいものをという感じで贈呈される」
赤「なら、女性の部では桃井とAには頑張ってもらわないといけないですね部のためにもクラスのためにも」
桃「えっ?」
「じゃあ、男性の部は赤司君と真ちゃんで頑張ってもらわないと……」
真(そうくると思ったのだよ……)
虹「なぁ、俺は……?」
他「えっ?」
虹「揃いも揃ってかよ!!!一応主将で結構モテるんだぞ!!!」
自分で言いますか……?
それ。
草生えるな〜wwwww
こんな日々が続けばな〜。
ーーー
ーそして、まだ私達は…否。真ちゃん以外は気づかなかった…。
あの日のようなことが起こるなんて
ーー
遅くなり申し訳ありません!!
お待たせ致しました!
そして閲覧ありがとうございました!
☆近日次章行きます……!!!
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愛汰*(プロフ) - 待ってるぞ|ω・) (2017年10月22日 11時) (レス) id: e946250f8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:汝遲 | 作者ホームページ:http://kuniminmjtensi
作成日時:2016年8月16日 22時