みんなとちがう私

スゲー！ ページ23

白馬「Aちゃん、もしかして緊張してる？」

A「私、人前で歌うのは初めてで歌えません(泣)」

白馬「Aちゃんなら絶対出来るって！」

A「白馬君・・・」

A「スーーーハーーーよし！」

A「守ったモノは明るい未来幻想を見せながら消えてゆくヒカリ音を犠牲にすべてを伝えるなら・・・圧縮された別れの歌」

A「ボクは生まれそして気付く所詮ヒトの真似事だと知ってなおも歌い続けるトワの命VOCALOIDたとえそれが既存曲をなぞるオモチャならば・・・それもいいと決意ネギをかじり空を見上げシルをこぼす終わりを告げディスプレイの間かで眠るここはきっとごみ箱かなじきに記憶も無くなってしまうなんて・・・でもね、あなただけは忘れないよ楽しかったトキに刻み付けたネギの味は今も残ってるといいな・・・」スキップします

A「たとえそれがオリジナルにかなうことのないと知って歌いきったことを決して無駄じゃないと思いたいよ・・・」

A「どうですかねぇ・・・」

白馬「スゲー・・・」

輝「オレあの早い部分は歌えん」

のの「どうやって歌えるようになったんですか？」

A「一人で歌ってたら歌えるようになれました」

黒澤「あそこを歌える人はそうそういないぞ」

A「そうですかねぇ？あ！でも点数60点」

輝「よし！もっと歌うぜーーー！」

それから如月アテンションや夕景イエスタディとか色々歌いまくったとさ

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