【d!】溺愛されている幹部と日々の日常 Ⅰ (ページ2)

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Ⅰ ページ2

貴女side

『＿新幹部？ええやん、どんな子？』

gr「三名居るゾ!!男二人と女一人だ」
zm「男二人は別にええねんけどさ、、女とか要らんくない？どうせ邪魔やん」
『私も女なんだが』
zm「Aは別やで!!だって戦闘出来るやん!!…頭は悪いけど」
『ボソッと言ったん聞こえとるぞ!!?』

まぁ、頭がそこまで良くないのは自覚してるんやけど!!ボソッと言われるん腹立つわ!!

『それで？その三人いつ来るん』

gr「もう待機してるゾ、入れ」
？「失礼します」
kn「おぉ!!ショッピくん!!久し振りやな!!」
shp「クソ先輩、チッス」
？「先輩!!このお茶どうぞ!!!」
kn「ん？気が利くやないか!!_ﾌﾞﾌｯ‥ｺﾞﾎｯ、これめんつゆやんけ!!怪しいとは思ったけど!!チーノ!!また騙したな!!?」

ci「騙される方が悪いって知りません？w」
shp「ダサっw」
kn「なんやとッ!!?」

ユニークなコントが突然始まって周りは大爆笑、、着いていけない、やって初対面!!てかみんな知っとるん!!?私全然知らんのだが、、

shp「一応自己紹介しますが、遊撃部隊隊長させて貰っているショッピです、仲良くしましょう!!Aさん!!」

『うおっ!!?なんやなんや!!』
ci「チーノと申します!!外交官補佐やらして貰ってます!!質問ですがA先輩!!」
『え"、君も何、、』
「「老婆/幼女の声って出せますか!!?」」
『…は？え？出せるけど、、』
shp「出して貰えます!?それでショッピお兄ちゃんって!!」

『ん"…"ショッピお兄ちゃん♡"』
shp「ｸﾞﾊｯ‥幹部なって良かった!!!」
ci「A先輩!!」
『分かった分かった‥"チーノくん？"』
ci「すきやぁ、、」
『…なんやこの個性的幹部二人』

片方は幼女の声出せ言うし、もう片方は老婆の声出せって、、なんちゅう注文!!?ロリコンとオバコンやろ!!これ!!!

gr「この二人はAの声目当てで幹部になったんだゾ、そして見て分かる通り変わった趣味を持っている」

shp「幼女はとても良いですよ!!可愛い!!そして尚且つ加護欲が駆られるあの愛らしさとあの見た目!!めっちゃ良い!!」
sha「語るな語るなw」
ut「もう一人の女子幹部置いてけぼりで可哀想やんw で？君の名前は？」
？「もう話して大丈夫‥なんですか？」

コテンと可愛らしく首を傾げる女の子がそう聞いてふわりと微笑んだ、そしてスカートの裾を掴み上げて頭を少し下げる

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