【ハイキュー！！】スガの双子の妹は誰よりもバレーが強く、心を閉ざした少女でした。

貴方『１０話。ん、夕、おはよ〜』西谷『おう、はよ』 ページ12

貴方side

んん…眠い…。
けど、寝れない。
今は、、、５：３２、かぁ…。
寝れないしリビング行こ。

A『あ、おはよう！夕。』
西谷『お、A！おはよ〜！』
A『夕も寝れないの？』
西谷『ま、まあ…(苦笑)』
A『私も…(苦笑)』
西谷『オマケに変な夢も見た。』
A『へえ、どんな夢？』
西谷『…大切で守らないといけない人がいなくなる夢。』
A『…同じ様な夢だね…私と。』
西谷『？』
A『私は、一と夕がいなくなる夢を見た。』
西谷『及川？って人は？』
A『出てこなかったｗ』
西谷『ｗｗ』
A『一はね、小さい頃から真面目で、優しくて、正義感が強かったの。』
西谷『…』
A『私が一と会ったのは四歳の時かな？』
西谷『超小さい頃じゃん！』
A『そうなんだよね〜ｗ』
西谷『及川？って人は？』
A『私さ、人間不信でさ、一としか遊ばなかったの、で、一と遊んでたら出会った。』←
西谷『及川さん…(苦笑)』
A『その頃は徹も一もピュアだったよー』
西谷『ぴ、ピュア…』
A『徹はねー、可愛かったよ、一は、徹といると、自然と殴ってるんだよね』←
西谷『えっ…』
A『ま、私の昔話はどーでもいいんだけどねー！』←
西谷『はは…てか、女口調に戻った？』
A『えっ？…あ。確かに』←
西谷『なんかきっかけがあった？』
A『夕のお母さんに昔の話をした』
西谷『ぜってーそれじゃんｗ』
A『だねｗ』
西谷『ｗｗ』
A『…夕は私が女口調だと嫌？』
西谷『全っ然！((ﾆｯ』
A『良かったぁ♪』
西谷『あ、もうこんな時間！(A可愛い)』
A『？あっ、もう六時半！？』
西谷『暇だし学校行く準備しよーぜ！』
A『だね！』
西谷『まず、飯食う！』
A『俺も！』
西谷『…俺？』
A『なんか可笑しいね』
西谷『だね』
A『ま、いっか。』
西谷『おう！』

〜只今ご飯Now〜
美味しいよ、ご飯。
夕のお母さんはさっき起こした！

A『美味ひぃ〜♪』
西谷『ふはひ！』←
A『ｗｗ』

ご飯食べ終わって、準備も終わった頃にはもう学校行く時間！←

A『行ってきまぁす♪』
西谷『行ってきます！』
西谷母『行ってらっしゃいヾ(öᴗ＜๑)』

貴方『１１話。学校…って事は…ｹﾞｯ影山君…。』影山『(名前)さん、幸せにするので結婚してください((ｷﾗｯ』貴方『勿論断る。』西谷『(名前)さんは俺と結婚するんだー！』→←貴方『９話。眠いよぉ…うぅ…zzz…』西谷『眠i((zzz…』西谷母『え…ｗ(口調が戻った？)』

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