1話 勉強していたら ページ3
銀さん
「ほらよ、ホットイチゴミルク。これのんで体暖めろ。?冷えたら悪いだろ。」
〜普段あげないものを貰うとびっくりする。〜
総悟
「Aが勉強なんて珍しいですねぃ。……まぁ、頑張りなせぇ。」
〜あら、ドSじゃ無いのね。〜
小太郎
「A殿、頑張っておるな。解らない所があったら言ってくれ。」
〜教えてくれるみたいですなー〜
作者、虎と砂糖から皆様に御伝えしたいこと。→←URLの貼れてるか練習〜
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茉音 - 同じ12才なのに語彙力のある作品を書かれていてめっちゃ尊敬しています!アンチは許せないですね! (2022年3月31日 8時) (レス) @page4 id: 393fb8a3e1 (このIDを非表示/違反報告)
天才チルノ様 - ちょっと言葉が厳しくなるが、アンチした人サイテーだよ!こんなに素晴らしい作品を汚すんじゃねェ!! (2019年10月6日 15時) (レス) id: 10eaece567 (このIDを非表示/違反報告)
虎櫨雛(プロフ) - kingさん» ありがとうございます。 (2019年3月18日 17時) (レス) id: 0be51b8489 (このIDを非表示/違反報告)
king - 確かに、アンチコメントがあると作者さんと小説を見ている方は良い気持ちにならないです。その気持ちわかります (2019年3月18日 11時) (レス) id: 729726d358 (このIDを非表示/違反報告)
虎櫨雛(プロフ) - 和菓子さん» あ!こんちゃ〜。今は、ログインできたよww見てくれてありがとう〜。 (2019年3月16日 18時) (レス) id: 0be51b8489 (このIDを非表示/違反報告)
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