銀魂キャラにしてみた！ されてみた！２

６話　@カラオケ行ったら実は音痴だった　キャラside ページ9

〜ヨシカさんリクエスト〜

銀さん
「え？………もしかして、Aちゃんって音痴なの？」

〜どうして男はデリカシーと言う物がないのですか！？〜

総悟
「歌うこつ教えやしょうかぃ？………他の奴等と歌う時恥ずかしいですぜぃ？」

〜優しいと思ったらサイテー〜

小太郎
「A殿………だから、カラオケに行きたがらなかったのか……すまぬ。」

〜間！その間をなんとかしてくれ！〜

神威
「ハハッw凄いネwwww………そう気を落とすなヨ。俺はAが歌下手でも、Aのこと愛してるからネ！」

〜デリカシーないけど、良いこと言うじゃん！〜

晋助
「…………万斉に歌を教えてもらうかぁ？」

〜良い考えですね晋助サマwww〜

『ヨシカさん！リクエストありがとうございます！』

晋「馬鹿の更新が遅くてすまねぇなぁ。」

威「どうして、更新が遅くなるのサ」

『更新が遅くなる理由は、作者が単に馬鹿なだけです。』

晋/威「なんだ／だヨ、その理由。」

『ハイ………ごめんなさい。』

威「次も、ヨシカさんのリクエストダヨ^^」

晋「次は、『カラオケ一緒に行ったら凄く上手だったら』だ。」

威「あ！俺等sideダヨ^^」

７話　@カラオケ一緒に行ったら凄く上手だったら→←５話　＠夢主が料理していたら

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す