銀魂キャラにしてみた！ されてみた！２

３６話　声を出さずに泣いていたら　前半 ページ47

銀さん
「Aちゃん………何があったのか言えるか？俺で良ければ、相談くらいは乗れるからよ。これでも、万事屋だからな………」

〜とても、悲しそうな顔をする彼に貴女はどうしますか？〜

「俺はAちゃんに笑ってて欲しいんだよ。だから、笑ってくれ………」

総悟
「………………どうしたんでさぁA。何か嫌なことでもありやしたかぃ？俺は、Aに笑ってて欲しいんでさぁ。」

〜心配そうに見つめる彼。思いっきり泣いてはどうですか？〜

「笑ってくだせぇ。無理にとはいいやせん。その時は俺がAを笑わせまさぁ。」

小太郎
「A殿………何か辛い事があったのか？……………そうか。それは辛かったな。俺も昔………」

〜彼は、Aさんに寄り添ってくれます。彼は自分の過去を話てくれます。此処までしてくれる人は居ませんよ？〜

「俺は、A殿の涙など見たくはない。」

〜続く〜

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