九の刻 ページ10
文side
文「はぁ…今日はもう家に帰りますか
久々にお酒でも飲みましょうか、ってあややや？
あんな所に私以外の家なんてありましたっけ？
っと。・・・お店っぽい外見ですね」
ｺﾝｺﾝ
文「…留守ですかn(ｶﾞﾁｬ...開いてるy何だ、射命丸じゃねぇか
早速挑みにきたのか？)え、ここAさんの自宅なんですか!?」
「ああ、さっき建てた」←
文「さっき!?」
「ん、文も飲むか？挑みにきたんじゃねぇなら
完成祝いにこの雀酒飲んでるんだ。カッパもいるぜ？」
文「カッパ？もしかして・・・」
に「お、文さんじゃないか。飲みにきたの？」
文「まあ、飲みたい気分ですけど」
「なら飲もうぜ？なんなら、犬走も呼ぼうか？」
文「椛ですか？まぁあの子は無理でしょ(連れてきたぞ)え゛」
椛「いきなり何なんですかAさん。私にはまだ仕事があるのに
それに一緒に酒を飲もうなんてって、文様もいらっしゃったんですか？」
「安心しろ犬走。大天狗には許可を取った(風月酒を一升と引き換えに)」←
文「ええーい！もう飲んでやる！」ｺﾞｸｺﾞｸ
「お、いい飲みっぷりだな。俺も負けてられないな」ｸﾞﾋﾞｯ
に「あ、椛〜。今度また大将棋でもするかい？」ｺﾞｸ
椛「いいですね〜。次は負けませんから」ｺﾞｸ
文「雀酒はやはり美味しいですね〜」ｺﾞｸ
「当たり前だ。一応1000年モノだ。他の雀酒よりかなり美味い」
文「1000年も…これはきじになりそうれすねぇ////」
「もう酔ったのか？度数57だぞ？これ」
椛「文様が私より先に潰れるなんてあるんですね」
に「鴉殺しの千年酒だね」
「お前らは27の芋焼酎じゃねぇか」
椛「でも美味しいですよ？」
「まあな」
文「さけもってこぉ〜い////」←
「しょうがねぇな...酔い醒まし置いといて良かったぜ
ほら射命丸、こいつを飲め」
文「ｺﾞｸﾝｯ…………!!にっがーーーーーーーい!!!!!!!」
「気分はどうだ？」
文「………口直しにお酒ください」←
「お前酒癖悪いんだな」
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かるがも - 続編も期待！ (2016年3月17日 20時) (
レス) id: 6863e96f66 (このIDを非表示/違反報告)
かるがも - ｱ､ﾎﾝﾄﾀﾞ。ﾐﾏﾁｶﾞｲｶｰ。 (2016年3月15日 13時) (レス) id: dacb7e3595 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - かるがもさん» は、ハハッ。ﾅ､ﾅﾝﾉｺﾄｶﾅｰ?ﾏﾁｶﾞｲﾅﾝﾃﾅｶﾀﾖｰ?← (2016年3月14日 0時) (レス) id: a9c6f55649 (このIDを非表示/違反報告)
かるがも - しまった！読み返してたら気付いちまった！お節介心発動！千利休は安土桃山時代。江戸時代の前に死んでる…が、幻想郷は外界と隔離されてて勘違いしてるだけか？ (2016年3月13日 22時) (レス) id: dacb7e3595 (このIDを非表示/違反報告)
闇月 - シオンさん» じゃあ番外編に飛んでいきます！(ビュン！ (2016年3月5日 23時) (レス) id: f59567ae87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シオン | 作成日時：2015年10月10日 12時
