【黒バス】絶対音感持ちの少女はバスケ部のマネージャーになりました＊火神大我＊ ［second movement］☆

第４８話「夏合宿二日目＊4」 ページ11

貴「話って何だろう。話って何だろう、話って何だろう話って何だろう……」←←

桃「おーい、Aちゃん？」

貴「桃ちゃん！話って何だと思う！？」

桃「は、はい……？」

貴「実は…かくかくしかじか……」

――説明中――
※しばらくお待ちください。

桃「なるほどねぇ〜…それでか……うーん。火神君、最近調子悪かったりしてない？」

……！

貴「そう言えば、今日はちょっとランニングキツそうだったかも。いつも以上に。」

桃「それだね。……あとまぁここからは“女のカン”だけど、火神君の不調の原因はAちゃんにあるんじゃないかな♪」

貴「え、それ、どういうこと……？」

桃「それは…………本人に聞かないと♪」

……やっぱりそうなるのね。。

桜「桃井さーん、監督が呼んでますよ」

角からひょこっと人が現れた。桃ちゃんのチームメイト、桐皇の人かな？

桃「あぁ桜井君。じゃあ私行かなくちゃ」

またね！と言って桃ちゃんは行ってしまった。

サクライ君という人は、私に会釈をしてくれたけど、すぐ顔を赤くして目を反らした。

可愛い←←

．

．

．

またボッチになっちゃった。(´・ω・`)

………火神君の部屋、行くか。






((クスッ
氷「タイガ、どうするのかな？」

―――・☆・―――・☆・―――・☆・―――

はい。皆さんお久しぶりです。

鬼瑠亜です！


夏合宿が終わらない。

そろそろ終わりにして早く2学期入りたいんだが。。←現実との時差が少し嫌な人 笑


まぁでも、もう少しかかりそうです。

ご了承下さい＜(_ _*)＞


あ、あと余談ですが、作者最近『あの花』が大好きです！

再放送で見始めて(遅い 笑)すっかりファンになってしまいました……

それでこの間、学校の給食の時間に『secret base 〜君がくれたもの〜』が流れたんです。

※作者の中学では、給食の時間に生徒のリクエストで曲を流すことができるシステムがあります。

「ヤバい、泣く((((」って思ったら男子達がいきなり大合唱。。

………聴こえねぇぇぇえええ!!!!Σ(￣皿￣;;

でも頑張って聴いたら、聴こえたのは茅野さん、戸松さん、早見さんの声ではなく、

原曲のZONEさんの声でした。

………別に、良いんですけど

出来れば『あの花』verが聴きたかった(・・、)


という少し残念な作者のお話でした。


長くなりましたが、評価、お気に入り、コメントお待ちしております！

鬼瑠亜(*￣∇￣)ノ

第４９話「夏合宿二日目＊5」→←第４７話「夏合宿二日目＊3」

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