3話 ページ7
五時間目
先生「お題にそって短歌を作ってみましょうラストの七文字は「触手なりけり」で締めてください」
茅野「先生しつもーん今さらだけど先生の名前何て言うの?」
先生「名前ですか…名乗るような名前はありませんね」
短歌を作ったように見せて渚くんは殺るようだった
ナイフを振りかざすと
先生「言ったでしょうもっっ工夫を…しま!」
そのあと爆発した
どうやら渚くんの首にオモチャの手榴弾があったようだ
寺坂「っしゃあやったぜ百億円いただきぃ!」
寺坂「ざまぁ!!まさかこいつも自爆テロは予想してなかったろ!」
寺坂たちは渚くんを使って先生を殺そうとしていた
先生「実は先生月に一度ほど脱皮をします」
先生の顔色は顔色を見るまでもなく真っ黒ド怒りだ
いつの間にかみんなの家の表札を持ってきた先生は語りだした
先生「家族や友人……いや君達以外を地球ごと消しますかねぇ」
五秒で皆悟った
地球の裏でも逃げられないと
どうしても逃げたければ
この先生を殺すしか!!
でも怒ったあとしっかり渚くんを褒めたりした
茅野「殺せない…先生…あ「殺せんせー」は?」
殺せんせーと私たちの暗殺教室
始業のベルは明日も鳴る
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作者名:唯花 | 作成日時:2020年5月4日 12時