三日月とフラワー(5)【暗殺教室】

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自然に満ち溢れる山の中に入り込む暖かい太陽の光

どこからか聞こえてくる虫の声

優しい風の音

度々この山にある学舎を手入れしにくるけど

この道を通る度に

今ではもう手に触れることも出来なくなった

7年前の日々のことを思い出す

　

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これまで自身で作った夢小説をマイペースに作ったり消したりとしてきましたが、今回は【暗殺教室】の夢小説を作ってみたいということでまた始めさせていただきました。
今回は自分が納得するような内容になったらいいなと思います。

※【暗殺教室】の磯貝悠馬くんオチの夢小説となっております。
※夢主が存在することでクラスの出席番号が変更になります。執筆状態：続編あり(連載中)