32話 ページ36
今日はロブロ先生というビッチ先生の師匠が学校に来ていた
ビッチ先生がどうやら暗殺教室に必要がないと言われ
師匠とビッチ先生でどちらが先に惟臣さんにナイフを当てられるのかという勝負をするらしい
師匠が勝てばビッチ先生は新しい先生のに代わりに新しい先生(暗殺者)が来る
ビッチ先生が勝てば暗殺教室に残留できるらしい
烏間「…というわけだ。迷惑な話だが君らの授業に影響は与えない普段通りに過ごしてくれ」
苦労かけられまくりの惟臣さん…大変だね
烏間「今日の体育はこれまで解散!」
イリーナ「カラスマ先生〜お疲れさまでしたぁ〜喉乾いたでしょハイ冷たい飲み物」
イリーナ「ほらグッといってグッと!おいしいわよ〜」
絶対何か入ってる…
烏間「おおかた筋弛緩剤だな動けなくしてナイフを当てる」
烏間「言っておくがそもそも受けとる間合いまで近寄らせないぞ」
イリーナ「あちょ待ってじゃここに置くから…」
そのあとも転けてみたりおぶってと言ったり何か大変そうだった
お昼ご飯の時間
倉橋「Aちゃんいつにする?お菓子!」
矢田「お家オッケーだった?」
「うん!お家オッケーだったよ明後日ならさ学校早く終わるしどう?」
倉橋「いいね〜」
中村「何々?Aちゃんお菓子作るの?」
「莉桜ちゃんもおいで!」
中村「いいの?」
「もちろん!」
「あ!凛ちゃん!明後日空いてる?」
速水「空いてる」
「やった〜お菓子作るの!お家に来てね」
速水「わかった…」
ザワザワ
茅野「なんかビッチ先生殺る気らしいよ」
杉野「うおお烏間先生の上をとった!」
なんと惟臣さんがワイヤートラップに引っ掛かった!
三村「やるじゃんビッチ先生!」
岡島「当たった!」
前原「すげぇ!ビッチ先生残留決定だ!」
卑猥で高慢 けれどまっすぐなビッチ先生は私達E組の英語教師!
唯一の女の先生!
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作者名:唯花 | 作成日時:2020年5月4日 12時