暗殺教室の天使は烏間先生の親戚！？

１８話 ページ22

前原「なービッチねえさん授業してくれよ」

ビッチねえさん ビッチねえさんとそこら中から聞こえてきた


イリーナ「あー！ビッチビッチうるさいわね！」


イリーナ「まず正確な発音が違う！あんたら日本人はＢとＶの区別もつかないのね！」


まず歯で下唇を軽くかむ
そのまま一時間過ごしていれば静かでいい…

変な授業




そのあとの５時間目の体育では


烏間「さっき咳き込んでいたが大丈夫なのか桜海さん」


片岡「えAちゃん大丈夫！？」


「惟…じゃなくてか、烏間先生心配しなくてもむせてただけですよ」

烏間「そうかそれならいい」


倉橋「なになに〜Aちゃん烏間先生に心配されてるの？」

「陽菜乃ちゃん…あれは心配なのかな？」


桜海さんと言っただけで接し方はいつも通り
回りにバレないかも警戒した方がいいんじゃ…


倉橋「烏間先生って優しいね！しっかり生徒のことを見てる」

「……うん」



三村「…おいおいマジか二人で倉庫にしけこんでいくぜ」

前原「なーんかガッカリだな殺せんせーあんな見え見えの女に引っかかって」


片岡「…烏間先生私達あの女のこと好きになれません」


烏間「すまないプロの彼女に一任しろとの国の指示でな」



その後１分間くらい続く銃声のあと
鋭い悲鳴とヌルヌル音が聞こえてきた

と思っていたらビッチねえさんが体操服に着替えさせられていた

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