あの無惨様とノリで一夜を過ごしてしまった件について。【鬼滅の刃】

外回り ページ8

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煉獄「よもや！外回りがまさかライバル会社の鬼舞辻カンパニーとはな!!!!!」








『声でっかいですよ!!!!!』(負けてない声の大きさ)









煉獄さんと外回りに来たはいいものの、まさかのライバル会社だし声でかいしうるさいし。
しかももう近くだし。おばか！←









まあ煉獄さん嫌いじゃないけどね?









煉獄「む?そういえば後輩の村田少年、最近よく頑張っているな!!!」









なんて後輩思いだし、素敵!!()









『うちの村田は自慢ですよ!!ハハハッ!!』←
(ちょろい)









って思ってたら鬼舞辻カンパニーに着いた。
そりゃね、近くだったしね。(何が言いたいんだ)









自動ドアが開くと、なぜか琵琶のような音がした。
すると、目の前にはニヤニヤとした男の人が。









童磨「いや〜こんにちは!産屋敷カンパニーの方かな?俺は童磨ですっ!!よろしく〜」








そう言って名刺を差し出す人。








煉獄「うむ!よろしくな!煉獄だ!!」








『よろしくお願いしますー』







そして私達も名刺を出す。







するとさっきまでニコニコしていた童磨さん?が私の顔を見てハッとした。








童磨「あれ?君は確か〜…んー、何だっけな。ま、いいや!今日は御用があって来たんだよね!!ささ、どうぞどうぞ〜」









……なんだこいつ。







そして案内されるがまま着いてった。







ってね余裕ぶっこいてたよね私。
まさかこの会社の中に、私が今朝会った男の人がいるなんてね。








思うわけないよね!!!!!!
(まあ後の話だけどね!!!!!)←

パワハラ会議→←村田ちゃんと先輩やった方がいい

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