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私が自習の準備をしていると
絶「A。ちょっと良いかな？」
貴「？うん、いいけど・・」
私と絶鬼は、教室からそっと抜け出した。どこに行くんだろうと思っていると玉藻先生が話しかけてきた絶鬼にだけど。
玉「次の狙いは律子先生か？」
絶「うん・・・。鵺野鳴介を本気にさせるための材料をそろえようと思って」
えっ？！そうなの！ってことはその事を言おうとしていたのかな？絶鬼は
玉「律子先生に何をする気だ？」
絶「どうしよっかな〜彼女・・・良い叫び声を聞かせてくれそうだね」
そう言った絶鬼に玉藻先生は歩み寄って絶鬼の顔を数秒見つめていた。こっちから見たら身長差あるなぁ〜と思いながら見ていると
玉「律子先生は私が調理する。付け合せに生徒達をそろえてくれ」
絶「うん。いいだろうでも、メインディッシュは僕がいただくよ？」
玉「くっくっく」
そう言って絶鬼はまた歩き出したから私も急いでその後を追いかける。
貴「ちょっ、待ってよ〜」
私達はまた、教室に戻った。
玉「そういえば・・・神崎Aは何者だ？絶鬼と一緒に居るってことはあいつも妖怪なのか？まぁ、いい。私は私で律子先生を調理しなくてはいけないからな(くっくっ・・・」
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黒ウサ♪(プロフ) - ニカ姫さん» はい！私もloveです！ (2017年7月4日 7時) (
レス) id: fd6450fd0c (このIDを非表示/違反報告)
黒ウサ♪(プロフ) - 山��裕紀さん» 返信遅くなり申し訳ありません！そう言って頂けるととても嬉しいです！^^* (2017年7月4日 7時) (レス) id: fd6450fd0c (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - 絶鬼Love大好き (2017年5月31日 19時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
山��裕紀 - ラブシーンいいと思います (2017年5月18日 21時) (レス) id: acb3e2c793 (このIDを非表示/違反報告)
山��裕紀 - ラブシーンいいと思います (2017年5月18日 21時) (レス) id: acb3e2c793 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒ウサ♪ | 作成日時：2014年12月9日 22時
