家に鬼滅キャラが、落ちて来た‼「鬼滅の刃」「歌い手」

五感組＋禰豆子 ページ2

夢主視点

ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫ

「！！何があったの！！」

？「ここどこだ？」

？「どこぉぉぉぉぉ！！」

？「ここどこだぁ！！」

？「ここは？」

？「？」

？「えぇ？」

？「あ、あのここどこですか！！」

「え、と、とりあえず中へ！！」

〜家の中にて〜

「私は、東雲Aです。ここは、私の家です。」

炭「俺は、竈門炭治郎です。」

善「俺は、我妻善逸だよぉ！！結婚してくれよう！！」

嘴「俺は、嘴平伊之助だ！！」

禰「私は、竈門禰豆子って私、人間に、なってる！！」

炭「禰豆子！！よかったぁ！！(泣)」

カナヲ「私は、栗花落カナヲ。」

玄「俺は、不死川玄弥です。」

炭「ところで、ここは、何時代ですか？」

「今は、令和です。」

善「令和ぁ！！も、もしかして、未来！！俺達、どうやって戻るの！！」

禰「確かに、どうしましょう？」

「よ、よかったら、家にいても、いいですよ！！」

カナヲ「本当？」

「はい。その前に、皆さんこれをみてください。夕食の準備してきます。」

そういって、私は、鬼滅の刃の、ファンブックを、出した。

30分後

私は、作ったものを、持っていった。

玄「東雲さん、これは？」

(みんな困惑してる。)

「とりあえず、皆さんご飯食べましょう！！食べながら、話します。」

そう言えば、みんな手を、合わせた。

　 「「「「いただきます！！」」」」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾟｸﾊﾟｸ

「それで、さっきの話ですが、ここは、皆さんの、いる世界とは、別の世界です。鬼もいません。」

炭、善、玄、カナヲ「えぇ？/え、えぇぇぇ！！」

そのあと私は、機械等のことを、話した。

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾌﾞｰﾌﾞｰ

「あ、電話だ、(ﾋﾟもしもし( °∇^)］ま「もしもし( °∇^)］」どうしたの、まふちゃん。ま「今日、みんなで人狼やるけど、甘彌も、やる？」うん！！やる！！ま「おけ、8時からね！！」わかった！！」

善「甘彌ちゃん今のは、誰から？」

「友人からだよ！！そうだ、お風呂入って来たら？」

〜お風呂終了後〜

(パジャマ等は、渡してあります！！)

「一人一部屋ずつね！！」

禰「何から何までありがとう！！」

「いえいえ！！後、夜もしかしたら、五月蝿いかも！！」

善「なんで？」

「仕事が、あるから！！」

カナヲ「わかった。」

「おやすみなさい(ﾆｺ」

　 「「「「おやすみ」」」」

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