Part2 ページ4
アベルside
炎「そうですね…この世界には美しい女性は沢山いますが…アテネさんが近くにいるのに勿体無くないですか?」
アテネ「ちょっ!出てくるの早い!そして照れる!」
アベル「炎火さん!もう折角だからこれに向かって自己紹介して!」
とカメラを指差す。
炎「?これ?炎火紅です」
アテネ「短い!というかアベル手を止めるな!」
アベル「すいやせん姐さん」
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アベル「ということで!拠点の完成だー!」
アテネ「なるべく燃えないブロックで作ったから何というか…微妙」
炎「拠点も出来たことですし!不死鳥を倒す装備を作成しましょう!この世界には不死鳥を倒す為の装備があり、それを守護者に守らせています。ですが一度あった不死鳥の暴走時に守護者は改造され近づく全ての者を襲うようになりました。まずはそいつを討伐しましょう」
アテネ「その守護者ってどれくらい強いの?」
炎「そうですね…村にいるゴーレムの速さが上がった感じです」
アベル「えっ強くない?」
炎「まぁ、鉄以上の装備じゃないとキツイでしょう。ですが所詮は機械同じような攻撃しかしないので大丈夫です」
アベル「じゃあ次回取り敢えず挑むか」
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ゆりんこ(プロフ) - すいません気付いて外させて頂きました (2018年12月31日 16時) (レス) id: 743390519c (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年12月31日 16時) (レス) id: c2cd8ec7e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆりんこ | 作成日時:2018年12月31日 16時