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Part1 ページ3

アベルside
パチっ
目を覚ますと一度見た石の天井が見え身体を起こすと炎火さんがいた。
炎「おはようございます。アベルさん」
アベル「おはようございます。あと敬語外してください。普通に仲良くしたいので」
炎「わかりまs(わかった。アテネさんを起こして来る」
アベル「今敬語使っ(炎「使ってないよ?」でm(炎「使ってないの」はい…まさか炎火さんもこういうタイプだとは…(ボソッ」
アテネ「も?誰がこういうタイプだって?(黒笑」
アベル「何言ってるの?」
アテネ「炎火さんもこういうタイプだったとは…とかなんとか言ってたよね?(威圧」
何故だろうアテネの後ろに般若が見える…
炎「アテネさん落ち着いてください。それよりどうやってここに?」
炎火さんが天使に見えるよー…
アテネ「前案内されましたし。というかアベルに侮辱されたんですよ!?怒ってもいいと思います!」
アテネ、怖い。
炎「私としましては不死鳥を早く倒して頂きたく…、いえ申し訳ありません。ワガママでしたね(苦笑」
アベル「あーアテネが炎火さん泣かしたー」
アテネ「あんたは小学生かっ!てか、どうみても泣いてはいないよね!?」
炎「泣いてはいませんが…悲しいのは事実でございます。それに気づいて頂けるとは流石私が見込んだ方ですね」
アベル「ほら炎火さんもそう言ってるし!早く不死鳥を倒そう!」
アテネ「無理矢理な気がするけど。まぁ正論だしそれに早く家に帰りたいよ…」
アベル「まずは拠点を立てよう!あ、でもカメラだけ撮っとかないと…」
アベル「321…新シリーズ開幕だー!」
アテネ「おー!ていうか急に始まったわね…」
アベル「今回から不死鳥の配布ワールドやっていきます!配布ワールドの内容は…アテネ!頼んだ!」
アテネ「急に振らないでよ…。今回は不死鳥を倒すという内容の配布ワールドなのよね!」
アベル「今回も一級建築士アベルさんの見事な建築が見れちゃいますね…!」
アテネ「一級建築士(笑)ね…」
アベル「(笑)じゃないし!見てろよ俺の建築!じゃあ拠点を立てますが!その間暇なのでコメント返信していきましょう!」
アテネ「コメントも何も新シリーズだけど?」
アベル「Twitterの方で募集してたんだよ。それじゃあ一つ目【新シリーズ嬉しいです!】」
アベル「いや、俺も嬉しいよ!しかもこの配布ワールドには綺麗なおんにゃの子がいるらしいし!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次行くぜ!

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ゆりんこ(プロフ) - すいません気付いて外させて頂きました (2018年12月31日 16時) (レス) id: 743390519c (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年12月31日 16時) (レス) id: c2cd8ec7e2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆりんこ | 作成日時:2018年12月31日 16時

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