まふまふのヒーローアカデミアヒロアカ×歌い手 (ページ33)

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まふまふのヒーローアカデミア２４ページ33

Aside
騎馬戦は終わって今は昼休み。
サ「んー美味い！」
そ「すごく美味そうに食べるな」
サ「美味しいんだもん！」
ま「もん！って…」
八「少しよろしいでしょうか？」
サ「なーに？モモ」
八「これを着て応援合戦をするそうで…」
渡してきたのはチアの服。
サ「だれが言ってたの？」
知ってるけど
八「峰田さんが相澤先生からの伝言だと…」
サ「多分それ嘘だよ。峰田が言った時点で怪しいけど合理的主義者の相澤先生がそんなこと言うはずないじゃん」
八「や、やはりそうですよね！皆さんにもお伝えしてきます！」
ま「これって何？」
サ「チア服」
そ&ま「はぁ！？／え！？」
サ「レクリエーション参加してくるね！」
ま「え、ちょっと待って！」
レクリエーション後
ミ「さあ、くじをどんどん引いてきなさい！」
尾「すみません！俺、辞退します！」
緑「そんな…！」
麗「なんで…！」
尾「騎馬戦の記憶が最後の辺りまでしかないんだ…恐らく奴の個性…」
床「僕も同様の理由で棄権します」
ミ「そうゆう青臭い話ハァ好み！尾白床田の棄権を認めます！」
「代わりは緑谷チームでよくね？」
「5位だしな。最後の最後まで耐えてたし」
ミ「じゃあ繰り上げで緑谷チーム！次の種目に行く人を決めなさい！」
緑「とりあえず常闇くんは行って来なよ！５位だったの常闇くんのおかげだし！」
常「感謝する」
麗「じゃあデクくん行きなよ！デクくんの作戦のおかげだもん！」
緑「麗日さん！いいの！？」
麗「うん！」
発「仕方ありませんねぇ。皆さん行ってきてください。皆さんのおかげで私のベイビーをたくさん紹介できましたし」
麗「発目さん…！ありがとう！」
ミ「決まったらしいわね！じゃあくじを引いてきなさい！」
私は初戦飯田！まふは上鳴でそらは切島！
原作は相変わらずの信頼と安心のカットだよ！
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約束通りの投稿だ！お前ら喜べぇ！