まふまふのヒーローアカデミアヒロアカ×歌い手 (ページ22)

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まふまふのヒーローアカデミア１５ページ22

真冬side
只今レスキュー訓練の会場USJに向かっております。
切「やっぱ、派手で強いって言ったら爆豪と轟と相川だな」
真「それってどっち？」
切「真冬の方だよ」
異議あり！
真「待って、それだとAもだよ」
切「なんでだ？強いけど派手ではなくね？」
真「いや、Aは…」
A「被害が出なくて強いやつやろっか？」
真「被害が出ないの…ねぇ」
A「拝啓ドッペルゲンガー君は、君は誰～」
白い煙が出てその中からAそっくりの人が出てきた。
切「は？反発じゃねぇの？」
A「教えてあげよu(相「もうすぐ着くからいい加減にしろ」
『はーい』
その後なんやかんやあり
・・・
ＵＳＪに着きました。もう一度言おうＵＳＪだ。
あーあ、せめてもう一度行きたかった。
１３号先生のありがたい話を聞き、始めようと
相「んじゃまずわ…！？ひとかたまりになって動くな！」
切「なにこれもう始まってるパターン？」
相「ちがう…アレは敵だ！１３号生徒を守れ」
出久君がなんか先生に訴えてる。
相「一芸だけじゃヒーローは務まらん」
カッコいい！言ってみたいよあんなk！？
黒「我々は敵連合僭越ながらヒーローの巣窟雄英高校に入らせていただいたのはこの度平和の象徴オールマイトに息絶えていただきたいと思ってのことでして本来ならばオールマイトがここにいらっしゃるハズ…ですが何か変更あったのでしょうか？まあ…それとは関係なく…私の役目はこれ」
その時勝己くんと切島くんがモヤに殴りかかった。
切「その前に俺たちにやられることは考えてなかったか！？」
黒「危ない危ない……そう…生徒といえど優秀な金の卵」
《散らして嬲り殺す》
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