雑談部屋！5 (ページ4)

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学校キライ、、、by白うさページ4

ちょっと皆聞いてくんない、、？

あ、超長文になるからみなくてもいいよ！！((

今から書くのは今日(11／8日)起こったこと！

それを小説風に書くね！

　 ↓

突然だけど私はド陰キャコミュ症だ。

そんな私は何故か今日、Aくんに話しかけられた。

(Aくんとは前話した私の推しをバカにしてくる奴)

Aくんはクラスで2人しかいない1軍の中の1人だ。

私は前、Aくんと席が近くなったときに「あ、コイツと居ると面白いな」と思い、好きだった。(LOVEじゃなくてlikeの方)

だが私の推しをバカにしてきた時から「は？何コイツ」と、Aくんを嫌いになった挙げ句、今では怖いとまで感じるようになってしまった。

だから怖いと感じてきた最近はAくんのことを避けていた。

本当は避けたくない。

だってAくんを嫌いになったときはきちんと理由があったから。

でも怖いと感じてしまっている今は、何が怖いのかわからない。

しかも向こうは一切悪くない。

なのに私の私情で避けるのは申し訳なく微妙に思っていた。

だって何が怖いのか分からなかったら改善のしようなくね？？

だから本人にも言えない。というか話しかけたくない。

そんなAくんから話しかけられた今日。

私は自分の命日と感じた。

しかも私に話しかけてきた理由は単に”暇だったから”。

だったら私の後ろの席にいるもう1人の1軍女子に話しかけろ。ふざけんな。

暇だったからという理由だから話すこともない。

そこの場は沈黙に包まれた！！

気まずいから来んな！！

それが起こったのが確か2時間目。

そして給食の時間。

私の幼馴染であるPちゃんが給食当番だったため、Pちゃんは廊下にあるロッカーにある給食白衣に着替えながらAくんが怖いという私の話を聞いてくれている。

私の唯一の幼馴染であるから、私への理解度が非常に高くて助かる。(9年間一緒だよ！)

そんな時廊下の向こう側からAくんとその友達が歩いてきた。

そのまま教室に戻ってくれという私の思いは虚しく、Aくんは私に話しかけてきた。

「あ、〇〇。(私の本名です！)え、もしかしてそこの段差に乗って身長かさ増ししてる？(笑)」

『そ、そうそうかさ増し、、(苦笑)』

確かに今、ロッカーの隣りにある段差のような所に乗りながらPちゃんと話していた。

(私の身長141cmでAくん高身長なんでよくいじられます！○ね！)

それだけ言ってAくんたちは教室に入った。

続く！