（解説） ページ41
こんにちは。
昨日投稿した、手塚海之さんの追悼小説「2002の七夕に、君と」「2023の七夕に、また、君と」。
…待て、追悼なのか…？
まあ、愛と愛と愛を詰め込んだ小説ですね。要するにいつもと変わらないと。
昼から考えだしたものの書ききれず、結局は夜中までかかり、ギリギリの投稿になりました。
(投稿時間→23:58くらい)
後半は睡魔と戦いながら書いたので、訳の分からないところが多いと思います。
なので。
頭がはっきりしている今、言いたかったこと、というか書いたきっかけを端的に申し上げます。
手塚さん！
手塚海之さん！！
死なないでほしかったよ！！！
貴方を愛して待ってる人はいなかったの！？
…という訳で、小説の内容を解説していきます。
まあ、一番手っ取り早いのは、龍騎の23話を見ることなんですが。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今回の主人公は、手塚さんの元ご近所さん。
よく一緒に遊んでいて(占いもしてもらって)、幼いながらも憧れと好意を持っていたようです。
しかし成長し、現実を見て、彼を“憧れのお兄さん”と割りきろうとしている。
そんな女の子が、Aちゃんです。
ある日、彼から呼び出されて待っていましたが…彼は一向に来ません。
なぜならこのとき本編では、彼は、ライダーバトルの真っ最中。
士郎さんに色々言われた浅倉さんに脅されたので。
さて、Aちゃんはとうとう痺れを切らし、手塚さんに電話をかけようとします。
このとき、ミラーワールドでは。
王蛇がファイナルベントを発動し、龍騎がその攻撃を受けそうになります。
ライアは、彼を庇い…
Aちゃんの携帯に現れたエイは、エビルダイバー。ライア＿手塚さんの契約モンスターです。
なんでそこに、って？
…手塚さんが、心の奥で願ったから…ですかね。
彼の占いが外れたとき、Aちゃんに思いを伝えられなかったことを悔やんだのです。
エビルダイバーを追って出会ったのは、茶髪の人(真司くん)と黒い人(蓮くん)。
二人に、手塚さんの死を知らされます。
ここまでが、2002年の七夕の話。
二話目は、新しい世界の物語。
この世界では二人は会うことができ、さらに手塚さんは、思いを伝えられました。
ただ、二人とも、記憶がうっすらあるようです。
笑い飛ばしていますが。
とにかく、良かった。
2023年の七夕の、幸せなお話でした。
ご静聴、ありがとうございました。
(投稿:2023.7.8.Sat)
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あ - あ (2月21日 20時) (
レス) @page2 id: bc1ac2a458 (このIDを非表示/違反報告)
りんごキャラメル@さくらぁ - 緑葉松音さん» 覚えててくれたの！？あらやだ嬉しい。結構な土砂降りで…でも、停電とかもしてないし、大丈夫だよ！ (8月9日 23時) (レス) id: 0caca33ed5 (このIDを非表示/違反報告)
緑葉松音 - りんごちゃーん！台風大丈夫？？確か九州だったよね？心配だよー！ (8月9日 8時) (レス) id: c6492dfdc6 (このIDを非表示/違反報告)
りんごキャラメル@さくらぁ - 緑葉松音さん» わざわざ回答ありがとう！�△蓮弔┐叩△修鵑平質愎翰�があったんだ…知らなかったよ。そして��はあるあるなのね(笑) ありがと、自信が出た（何の自信だよ）☆ (8月6日 13時) (レス) id: 0caca33ed5 (このIDを非表示/違反報告)
緑葉松音 - 遅くなったけど質問にお答えするぜ☆まず�◆帖弔Δ鷸笋癲Ｄ瓦戮討澆燭蕁◆嵎拔�頑張っても点数がとれなかったら怖い」っていう深層心理が働いてるかららしいよ。そして��！私の家族の中ではあるあるなんだよね（笑）気にせずハマっちゃえ！ (8月6日 8時) (レス) @page26 id: c6492dfdc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんごキャラメル@さくらぁ | 作成日時：2023年1月6日 23時
