【雑/愛】そろそろ退部もいいとこよ。【青葉城西】

退部したい１ ページ1

『おはよーございます』


国見「･･･ちょっと、先輩。
邪魔なんでどいてくれません？

あと、朝からヤル気ないですね。
聞いてて腹立つんで。

さっさと着替えてドリンク作ってくださいよ」


え。
なんでまた今日も私は朝から嫌われてるのかな？ん？？


『英には一番言われたかないがな』


金田一「･･･お前はまだそんなこと言ってんのかよ、そろそろ嫌われんぞ」


『大丈夫、逆に私の方が嫌われてるからさ！
勇太郎、おはよ』


金田一「Aさん･･･
なんか、ごめんなさい

あ、それとおはようございます」


『なんで勇太郎が謝んのさｗ
･･･それと、ワンテンポ遅いんだけどｗ』


って、英の目、怖！！
に、睨まないで汗


国見「先輩、ホントいい加減にしてくれませんか。
金田一と話さないでください。

ブ スが移る。」


『･･･ごめんね、ドリンク作ってくるから』


はぁ、辛。
朝から、ぎすぎすしてる感じ。
てか、勇太郎はAさんなのに英は、先輩なんだよね。

よっぽど、私が嫌いなのかね。
まぁ、私も北川第一だったから、名前を覚えてもらえてない、訳ではないんだろうけど。

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