変幻自在な雑談会☆は終わりを迎える

エリーゼさんからのリク!! ページ32

アイス「そう言えばさ」

それは、アイスの何気ない一言から始まった。

アイス「今日俺の知り合いン所からオリちゃん達来るってよ。そんとき俺居ねぇから宜しくな〜」

全員「「「「!!!!!?!?」」」」

ヒエン「いきなりどうした？」

アイス「だから言ったまんまだって。あ、ちなみに一緒に会わせる奴らにはもう伝えて許可もらってっから」

スノー「で、その会わせる人達って？」

アイス「ん？あぁ、もうこっちの部屋に来るよ」

《ガチャッ》←適当((

守護聖女「…………」

フウカ「……来たよ。アイス」

騎士カマ「ほーい！呼ばれたから俺も来たよ〜♪」

黒ヒエ「まぁ、主の命だし。一応来た」

一部「「「うっわぁ〜……；」」」

ヒエン「４分の３が凄く暗い」←

アイス「いやね？来る人見て選んだけどさ、結構悩んだのよ？使徒クレイ君も誘おうかな〜って思ったけど騎士カマエル居るし絶対血を見るよなってなるから止めたんだよ？冷静な判断じゃね？」←←

騎士カマ「てな訳よ〜。許してね？」

クロム「そう考えればまぁ良しとするか」

アイス「んじゃ、他の奴らは出かけっぞ〜」

・ ・ ・

守護聖女「……行ったな」

フウカ「で、来る奴らについてだが……」

騎士カマ「相手側も確かジャンヌちゃんいたよね？ちょっと違うけど」

黒ヒエ「まぁ容姿が違えば見分け位は付くだろう。もし似ているならその時だ」

フウカ「だな。置いておこう。……もうすぐ時間だ。そろそろ来るぞ」

《ピンポーン》←適当((

騎士カマ「噂をすればなんとやらってね！客人のお出ましだね♪」

フウカ「私が出よう。ジャンヌ、飲み物を準備しておいてくれ」

守護聖女「えぇ。分かったわ」

《ガチャッ》←２度目だなこれ((

フウカ「よく来たね。いらっしゃい」

続く＾ω＾((←←

んぽぽっ( ´ཫ`)→←久しく書くなぁ

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