男性声優でシチュエーションラブ。続続続続

お家デート・内田雄馬【命様リク】 ページ34

設定
内田雄馬：声優
A：一般人
2人は恋人


Aside

昨日の夜、今日のお仕事が午前中だけになったからと急遽会える事になり、

彼の家でお家デートをする事に

『お邪魔します』

”鍵はポストに入ってるから先に入ってていいからね”

そう連絡が来ていたので早めに彼のお家に行く事にした

『ちょっと早すぎたかな…』

大好きな雄馬の匂いがするのに、本人がいない

『早く帰ってきて…///』

寂しさを紛らわすようにお昼ご飯を作る事にした

：

内田side

11：30

もう少し早く終わると思ってたのに〜

ｶﾞﾁｬ

内「ただいま〜?」

少しだけAのお出迎えを期待してたんだけど…

『ｽｩｰ…』

リビングにいくとソファーで眠っているAがいた

内「これはコレでいいか♪」

いいなぁ、俺の家にAがいるって///

悪戯、しちゃおうかな?///

眠るAに近づき顔を近づける

内「はぁ、綺麗な顔///」

ｽﾘｯ

指をすべらせたり

ﾌﾆﾌﾆ

頬をつついてみると

『んっ、』

無意識に顔を逸らす

内「やべぇ///」

『ゆ、ま…』

内「っ///」

寝言か!?

つか本人前に俺の夢見てんのか?

…なんか妬けるな///

『っ、ﾌﾌｯ、///』

ちょ、どんな夢!?///

内「A、起きて?」

『…っ、あれ、』

内「こんなとこで寝ちゃってｗ」

『っわ、ごめん///』

内「ごめんね?待たせて」

『ううん、お疲れ様!』

内「うん、…あ」

『ん?』

内「ただいま(ﾆｺｯ)」

『お、おかえりなさい///』

ｷﾞｭｩｩｩ

内「あぁ、いいねこれ///」

『私は実家暮らしだけど、雄馬は一人だもんね』

内「あ、勘違いしてる、”A”だからだよ?」

『っ///』

内「そういえば、ご飯作ってくれたんだね」

『あ、うん、簡単にできるものだけだけど』

内「それでも嬉しいよ、ありがとね、
　一緒に食べようか」

『うん♪』

：

正方形のテーブルにわざわざ2人横並び

『ね、狭くない?』

内「いいの、少しでもAにくっ付いていたいから」

『そう?///』

内「そ、A、あ〜ん」

『っは、ん』

内「俺にも頂戴?」

『うん、あ〜ん』

内「ん!美味///」

『ホント?よかったぁ///』

内「一人だと外で済ませる事多いけど、
　やっぱり手料理の方が良いな…///」

本当は今すぐに一緒に暮らしたい気持ちがあるけど…

もっと男として成長するから。

そしたら…な?

『どしたの?』

内「なんでもない(ﾆｺｯ)」

執事で恋人で”男”・木村良平【りさ様リク】※→←その首筋に仕返しを・八代拓【命様リク】※※

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