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42狐 ページ44
そして土曜日
「夏目君。私命が短いの(泣」
(´ε`;)ウーン…
「夏目君!私命短いらしいわ(笑」
いやいやこれも違う
これから夏目君の家へ向かう為、今
言い方を練習している最中
泣いても仕方ないし…笑顔で言ったら
冗談に聞こえるし…私って間取るの
苦手なんだよなぁ…どうしよ
て、考えている間に着いちゃったし…
「あ、塔子さんですよね?こんにちわ
夏目君の友人のAといいます
夏目君いますか?」
「A…嗚呼!Aちゃんね
何時も貴志君と仲良くしてもらって
ありがとうm(_ _)m上にいるわ」
そうですかと言うと私は夏目君の
家へと招いてもらった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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作者名:夢魔 x他1人 | 作成日時:2018年4月28日 12時