【鬼滅の刃】色々ツッコミたいけどとりあえず自分の顔が可愛すぎる。

- 続編 - ページ42

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「準備出来たなら早く任務に向かうよ」

「任務内容教えて貰ってもいい？」

「ある城下町で夜、恋仲で二人きりの男女が忽然と消える事件が起きているらしい」

「ほー」

「だから君と僕が恋仲のフリをして鬼を誘き寄せる」

「……ほあ！！？」




時透無一郎君と、一緒に任務遂行。





「那田蜘蛛山って実際来ると怖いんだねぇ・・・善逸の気持ち分かった。もうなに、心霊スポットですか暗いですね無理。おばけでも出てくるの？うん、やめて？？」

「君、一人でぶつぶつ何喋ってるの？」

「いや喋らなきゃ怖くて・・・ってエッ」

「変な奴」

「る」



る、るるる、るる、累！！ししショタ！！！！？？





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珍しく続編に行きます！


今回沢山のお気に入り、評価、コメントをして頂けて嬉しいです！皆様のお陰で比較的早く更新も進んだかなと思います！

良ければ続編でも是非してやって下さい。



お察しの通り続編は時透無一郎君とのお話になります。無一郎君の次は煉獄さんとの任務予定…のつもりだったのですが、さすがに続けてオリジナルストーリーは駄目かなと思ったので那田蜘蛛山からの注合会議、そしてそこでしのぶさんと共に行かず、煉獄さんと任務という順にしようかなと。




では長い話はここまで！
次は続編でお会いしましょう！！

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