銀魂の世界へ…えっ？吉沢亮もぉぉぉおお！？

7話 ページ8

新八「そうなんですかぁ、なんか実感湧きません」

銀さん「俺の役は相当のイケメンだよなぁ…まぁ、俺には叶わないと思うけど」

神楽「私の役はごっさ美人のスタイル良しだネ」

新八「僕の役はきっとダンディな人なんだろうなぁ」

銀さん「何言ってんだ、新八？お前はメガネだろ？」

新八「メガネが役とか有り得ませんからっ！？」

お亮「いやー、ホントにかっこよくて可愛い役者さんたちが演じてましたよ笑笑」

『もちろん新八くんもね笑笑』

新八「よかったぁぁぁ」

お亮「それで相談したいのですが〜」

新八「ああっ、えっとなんでしょうか？」

お亮「服もあっちの世界のやつで街の人からジロジロ見られちゃうんですよ…」

神楽「たしかに不思議な格好してるアル」

銀さん「あー、それで服を貸してほしいってことか？」

『そんなんですっ！！』

新八「廣瀬さんはー」

『陽菜でいいですよ？』

お亮「俺も亮で」

新八「じゃあ、えっと、陽菜さんの服は僕の姉上のやつを借りればいいのですが…」

銀さん「亮のやつは俺のじゃでけぇし、新八のやつは…まぁあれだしな」

新八「なんですかっ、あれって！？」

神楽「お前のじゃダメガネがうつるネまぁ、私はうつってもいいと思うけどナ」

『お亮どーします？』

お亮「そーだなぁ…あっ、俺真選組に行こうかな？」

『えっ、真選組に居候するってことですか？』

お亮「そうそう」

銀さん「あー、それでいんじゃなーい服も借りれるし」

『じゃあ私は服を借りてどっかで働きながら宿とかに泊まろ〜』

神楽「陽菜ちゃんはここに住むアル」

陽菜 銀さん 新八「「『えっ？』」」

お亮「おー、いいじゃん！！」

銀さん「待て待て待て」

新八「神楽ちゃんどーゆーこと？」

『ホワッツ？』

神楽「こんなむさい男共がいると私までむさくなるネけど、陽菜ちゃんがいたら浄化されるアル」

銀さん「いや、お前はもとからむさいだろ」

バコーンっ！！！！！

《銀さん殴られた…》

神楽「全く酷いやつアル」

『ア、アハハはは』

お亮「銀さん痛そー笑笑」

新八「陽菜さん、ここで良ければ住ませてもらったらどうですか？」

『えっ、いいの？』

神楽「もちろんアルっ！！私は大歓迎ネ」

新八「いいですよね、銀さん？」

銀さん「ったく、しゃーねなぁ。お前住むかわりにみっちり働いてもらうからな？」

陽菜.｡.:*･'(*°∇°*)'･*:.｡.

『ありがとうございます！！』

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