銀魂の世界へ…えっ？吉沢亮もぉぉぉおお！？

22話 ページ23

『ん、、、』

《なんか変な夢見たなぁ、てか手あったかい》

見てみると

『えっ？』

《なんで銀さんに手握られてんの？》

銀さん「んー、あっ、起きたかぁ？はよ」

『お、おはようってそうじゃなくて』

銀さん「なんだよ」

『なんで手握ってんの？』

銀さん「あっそれはあれだよ、あれ、えーと」

何故かとても言いにくそうな銀さん

『あれとは？？？』

私が凄く目を見て問い出すと

銀さん「お前が泣いてたからだよ」

『泣いてた？私が？』

銀さん「あぁ、あとなんかうなされてたみたいだったからな」

《じゃあ夢の中の銀髪は銀さんだったのか》

『そっか、ありがとね安心したよ笑』

銀さん「おう」

時計を見ると7時だった

『銀さん起きるの早いね』

銀さん「俺はいつもこんぐらいだ」

『マンガでは起きるの遅すぎて新八に怒られてましたけどー？』

銀さん「うっ、、、」

『まーいいや笑笑まだ眠いから寝る』

銀さん「寝んのかよ」

『zzzZZ』

銀さん「寝るの早っ！！」

9時になると

新八「ちょっと、もう9時ですよ！！起きてください！！」

新八がなかなか起きない息子を叩き起す母親並みに起こしてしてきた

新八「いや例えっ！？」

『うーん、お母さんおはよぉ』

新八「僕は陽菜さんのお母さんじゃないんですけどっ」

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