雑く扱われてたので自'殺しようと思っただけなんだけど…『2！』

番外編【星に願いを】 ページ34

『ｯｯｯｯｯｯはぁーーーwwwww』


レオナ「ｯﾁ…るせぇな。」


『レオナパイセンの願い可愛いwwwwwウケるww』


レオナ「なんも面白かねぇだろ…砂にすんぞ。」


『あっすんません』


イデア「草」



肉をたくさん食えますようにみたいな願いww可愛いw←


………………………………………………


はいそれからやばいリーチ兄弟達の願いを集めて(？)帰りました私です


(ごめんなさいゴミバカ作者がストーリー見ながら書くの重くなるししんどいって言ってかなり飛ばしますほんまごめんなさい。とりま作者は殺したいと思います。ていうか殺します)


そして星送り当日ーー



あー最悪こんな時にグリム達に家(という名のオンボロ寮)の雑用させられるなんてｯｯｯｯｯｯ



私をなんだと思ってるんだよｯｯｯ



……


ラギー「あれ？Aいないんスか？」


カリム「確かにいないな…」


ジャミル「はぁ…アイツのことだ。どこかに隠れてるんだろ(適当」


『ぶぇっくしゅんｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯﾊﾟｧｧｧｧｱｱｱｱﾋ』


あ、ごめんねくしゃみの癖強くて(



はぁー私もみんなと星送りみたかったなー…


ｽﾞｷｽﾞｷ


まぁ頼まれたからには雑用やらないと…ね


ｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷ



てか天気悪いけどこれ大丈夫そ？



まぁ…とりあえず私は掃除か。




……







『…ん？なんか光ってる…』


私はオンボロ寮の窓を見た

『うわｯｯｯ！！！？』



すげぇｯｯｯなんかキラキラ光ってるｯｯｯｯｯｯ！！！！！星送り成功したんだ…



みたかったなー…





…へへ、なんか私の願い…叶う気がする！！！！









………………………………………………

いや本当ごめんなさいどうも作者です←


ごめんなさいｯｯｯｯｯｯ本当ｯｯｯｯｯｯ


もう少しゆっくり書きたかったんですけどあんま書きすぎると本編が…(


雑ですみませんｯｯｯｯｯｯいや本当ｯｯｯｯｯｯナイフ投げないでくださi

クソがぁぁああああああｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ→←やっと解放されたｯｯｯｯｯｯﾌｫｳ

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