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未来への不安(前半)3 ページ8
退職式が終わり、帰る準備するA。
この子は姫様の御子と同い年かあ…
同性だったら私と姫様、ホメロスとグレイグの関係で…
異性なら、恋愛…?
やだ、話飛躍させすぎだわ!
首をヨコに振りながら独りごちる。
グレイグとホメロスの子ども時代ね……
メダル女学園の追憶の根でイレブンに見せてもらった二人の過去やその他の映像を思いだした。
男の子同士だったら、
この子と姫様のお世継ぎがあんなふうなすれ違いを起こさなければいいな……
ホメロスはどう思ってるのかな…
不安になるA。
「ま、考えても仕方ないわ。なるようにしかならないものね。」
そう切り替えて帰宅へといそいだ。
**********
話が支離滅裂なうえに尻切れトンボのようになり、申し訳ありません(-_-;)
後半までしばしお待ち願います。
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作者名:Squall | 作成日時:2019年9月30日 20時