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玉森side



Aが落ち着いてきて座ろうとした時、か細い声で裕って言われた。



裕太じゃないことに違和感があって振り向くと目をぎゅっとつぶってフラフラ倒れそうになってるAが見えた。



ギリギリの所で支えられたけど、もしAが俺を呼んでくれなかったら完璧倒れてただろう。危ない…



玉「A!大丈夫か!?A!!!」



あ「ん…裕太…」



玉「A!どうした?どこが辛い?」



あ「頭痛い…と…気持ち悪い…」



玉「あ、もしかして貧血じゃない?」



あ「そうかも…昨日あんまり寝れてなかったし…」



玉「そっか、ちょっと待ってて!」

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作者名:玉千lover | 作成日時:2018年12月1日 18時

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