青い監獄と護衛係と【ブルーロック】【呪術廻戦】

カントリーマアム ページ3

更新できなくてごめんなさい…

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あの日(一話)から数日。伊地知さんに送られててブルーロックと言う場所に来た。


『…デッッカ…！バカ広いやんけ。』


デカい。めっちゃこの建物はでかい。想像の5倍以上。

これは多いな…呪霊…

そう唖然としていると女の人が話しかけてきた。


？？「あっ、あなたがAAさん？どうも、はじめまして！私は帝襟アンリ！よろしく！」


『え、えっと、よろしくお願いします。』

帝襟「早速だけどついてきて、案内するね。」

『はい、了解です。』



うわ、この人…


胸デッッカ。真希ちゃん以上じゃね。

ブルーロックも帝襟さんの胸もデカいな、やかましいわ。



…すみません。

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帝襟「ーーで、ここが食堂だよ！…Aちゃん？聞いてる？」


『あっ、はい！聞いてますアンリさん』

あの後アンリさんと色々話して仲良くなった。お互い名前呼びするぐらいには


今わかっていることは

一度脱落したらサッカー日本代表になる権利はなくなるということ、

ここはびっくりするぐらい広い施設だということ、

実は「伍号棟」しかないということ、


そして多分これが一番重要、








………アンリさんはカ○トリーマアムが好きだということ、


え？何？それじゃないだろって？

…おかけになった電話は現在使用されていません。


ちなみに、二番目に重要なことは私はマネージャーもやらないといけないこと。



え？護衛兼マネージャー？重労働じゃね？草もはえんぞ。



帝襟「Aちゃん、最後にここが“絵心さんの部屋”、中に入ったら挨拶してね。」


『あっ、はい』


エゴさん？とりあえず反応したけど誰だろ…


自動ドアが開く、


私は驚いた。

部屋中、画面画面画面……24時間監視するのか？って感じ。


そして、椅子には人が座っている。画面のほう向いてて性別とかも分かんない、

あいさつしろやこのやろー


帝襟「…絵心さん、連れてきましたよ。」


？？「ああ、いたのか。やあやあ、Aちゃんはじめまして。」


絵心「俺は絵心。よろしく。」



『え、あっ、え、絵心さん…ですね？よろしくです。』


絵心「早速だがAちゃん。君はこのプロジェクトについてどう思う？」




……ヤッベ、なんて答えればいいの。

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