青い監獄と護衛係と【ブルーロック】【呪術廻戦】

12億歳 ページ12

『はあー、めんどくさい。』



みなさんおはようございます。私は今選手たちの練習




『おにごっこ』



に付き合わされています。



今回はチームZ

潔がいるとことやってます。



まあ、初めて会った時の反応は様々



「「「「「俺今村遊太！/あ？何だ女か？/マネージャーだー/はっ、初めましておれっ、五十嵐栗夢って言います！/イガグリ緊張しすぎー/みんな落ち着いて」」」」」



『一気に喋るな。私は聖徳太子じゃないんやぞ。ここは動物園か。』


ってきなやりとりをした気がする。


まあ、いいや。今はおにごっこの間最中。


鬼は四人


ぶっちぎりの千切、ぶんぶん蜂楽、ヒーロー國神、野生児我牙丸、の四人となっております。


うん、鬼強くね？と思ったのは私だけじゃないはず。




『潔、そっち来てる。』



潔「まじ？さんきゅA！」



めっちゃにっこり笑顔やん。神。癒し。



でも二人だと見つかる可能性が高い…挟み撃ちとかされたら終わり。


『潔一回別れよう、見つかりにくくなる。』



潔「だな！俺もそう思ってた！」


じゃっ！っと私と反対方向に行く彼。ちょっと寂しい。


『絶対生き残るから！』



潔「それ死亡フラグ！」


潔ツッコミ向いてるな…

















なんて思ってたら悲劇が起きた()



蜂楽「あっ、Aちゃんはっけーん！」



千切「四人で挟み撃ちしようぜ。一応。」



國神「ああ、それがいいと思う。」


我牙丸「行くぞー」



















…死亡フラグなんて立てるんじゃなかった。





AA大ピンチ

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