青い監獄と護衛係と【ブルーロック】【呪術廻戦】

キノコやろー ページ11

二子くんとのドキドキハプニング(笑)があった後、私は絵心さんに呼び出され絵心さんの部屋にいます。


『何ですか絵心さん。私も暇じゃ無いんですけど。』


絵心「シャラップ。Aちゃん。黙って聞け。」


『ぴえん』


絵心「○すぞ。…Aちゃんには頼みたいことがあってきたんだよ。」


『…頼みたいこと？絵心さんが？』


絵心さん私にお願いなんかしないと思ってたからAちゃんびっくり。


絵心「Aちゃんには少しの間選手たちの練習に付き合ってほしい。」



…は？何言ってんだこのキノコ。

え？だって、私大変じゃない？これ。


護衛×マネージャー×練習の付き合いでしょ？エグくね。


『絵心さん私の仕事大変すぎますよ！？冗談は顔と髪型だけにしていただきたい！』


絵心「うるせえ、お前に拒否権などない。というか、あるわけないだろ。黙って付き合え。」


『え！絵心さん口悪っ！絵心さん心どこ置いてきたんですか？！』


絵心「……明日からだ。忘れるなよ。」


『無視は違くない？』


絵心「ていうか、まず遅れてごめんなさいだろ。」


『私呼び出されてから5分で来ましたよ！？遅刻してないです！』


絵心「お前の中の3時間は5分なのか？バカは時計すら読めないか、」


『絵心さん一生嫌いです！』



絵心「あっそ。」



『辛辣！』

12億歳→←こんなんなんぼあってもいいですからね

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