青い監獄と護衛係と【ブルーロック】【呪術廻戦】

ピンチはピンチ ページ9

前回のあらすじ！知らん白髪に話しかけられた！以上！


どうも、絶賛大ピンチのAAです。

とりあえずなんか喋ってみる。


『え、女子です。』


「「「…」」」



いやでしょうね、みんな黙っちゃたよ。

そりゃそうだよな、第一声が『え、女子です。』なんて。見りゃ分かるよな、

でも、仕方ないじゃん。いきなりでびっくりしちゃったんだもん。

え、でも、名前言えばよかった。あれ、遠回しに名前言えって言ってたんかな。

でも昨日自己紹介したよね、私。

あー、やらかした。とりあえずなんか言わ…「アハハハハ！ww」←(ごめん、笑い方わかんない)


…え？笑われ…た？


？？「いやだって、見りゃ分かるだろそんなん！w」

？？「玲王、なんで笑ってるんだ？」

？？「ちょっと黙って馬鹿斬鉄！フフッwハハw」

？？「きみ面白いね。名前は？」


『…AA。今日からマネージャーやってます。よろしく…？』

凪「いやなんで疑問形？まあ、いいや。俺は凪、凪誠志郎」

剣城「俺も自己紹介したほうがいい？」

凪「うん。」


剣城「分かった。俺は剣城斬鉄」


御影「あー、笑った笑った、俺は御影玲王！マネージャーのAな？よろしく！」


なんか話が進んでる！な ん か 話 が 進 ん で る ！(2回目)

でもみんないい奴！潔1号、2号、3号！


御影「なあ、Aはなんでここにきたんだ？絵心の知り合い？」


えっとね！君たちの護衛をしにきたのさ！！なんて言えない。

『……時給が良かったから…バイト…』


凪「…めっちゃ目泳いでるよ、ホント？」


『うん、私嘘ついたことないから！』


凪「ふーん。」


『興味無っ！』

こんなんなんぼあってもいいですからね→←8って数字好きなんだけど分かる人いる？

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