ネタ収集所

実録 ページ35

私「修学旅行中に外国人に道聞かれたことあるけど京都の人じゃないのでわからないって断った」
母「京都の人って英語でなに？ｷｮｳﾀｰ？」
兄「ﾌｩﾝｗｗｷｮｰﾄﾋﾟｰﾎﾟｰでいいじゃん」
姉「その法則で行くと高知の人はｺｰﾀｰ？」
兄「ｺｳﾁだからｺｳﾁｬｰじゃない？ｗ」
私「紅茶かな」
姉「大阪とかどうなるん？ｵｵｻｶﾌｬｰ？」
私「ﾝｯﾌｗｗｗ」
兄「都道府県は含めないんでは？ｵｵｻｷｬｰでしょ」
姉「ｷｬｰｗｗｗｗﾎｯｶｲﾃﾞｬｰｗｗ」
父「名古屋弁みたくなってるｗｗｗ」
兄「道は含まないからﾎｯｶｲｲｪｱ？」
母「ﾋｰwｯｳｨｯﾋｯﾋｗｗ」
姉「ｲｪｱｱｱｗｗｗ」



約３年ぶりに再会した先生「A…？Aやろ？」
偶然の再会に動揺する私「へぁ、はい」
ちょっと嬉しそうな先生「今何しゆうが」
割と混乱している私「お昼ご飯を買いに来ました」
苦笑してしまう先生「いやそうじゃなくて」
段々冷静になる私「今…働いてます…」
思わず吹き出す先生「あ、うん、そうじゃなくて」



「クリスマスどうでしたか？」
「メリーズのチョコ食べようとしたら、弟が通りすがりざま高めの声で『スマイルスマイルメリーズ♪』って言ってきたのがハイライトですかね」
「ﾝｯｗｗｗﾌﾌｗ仲いいんですねｗｗ」



疲れた顔の上司「Aさんは凄いですね…偉いなぁ…」
疲労溜ってる私「家で人間の文化的な生活を半分ほど捨てている分くらいは仕事頑張らなきゃと思いまして…」
上司「家ではゴロゴロしていいと思いますよ」
私「日本語もほとんどまともに喋りません」
目を見開く上司「え、何語！？何語で生きてるんですか！？」
私「モルモットの鳴き真似とか…おにぎりの具とか…」
上司「やばい…やばいですねAさん…ご両親が大変そう…」
私「まぁでも、両親の血を受けて両親のもとで育った私がコレなので？」
上司「ご両親ごとやばいんですか？A家やっば…」
※姉とはたまにおにぎりの具で会話しています



私「んぐぐぐ重いぃ…」
姉「はー…楽」
私「えーんえーん乗っかられると重いよぉふえぇ」
姉「噓泣き乙」
私「おんぎゃあおんぎゃああぶぁーーーぎゃぁぁぁぁ」
姉「嘘泣きの種類を変えて狂うな」
私「ばぶぅ」

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