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O ページ7

一昨年、北山と
カウントダウンの企画で一緒に
選ばれた。

カウントダウンでのパフォーマンスの
最終確認のために
北山達の楽屋へ行くと

北山はソファーで寝ていた。

ソファーの前で、
藤ヶ谷君と横尾君が
一つの携帯を2人で見ながら
話していて

『こんにちはー
北山、起こしてくれる?』

Y:「あっ、大倉君。お疲れ様
です。
みっちゃん、みっちゃん」

Ki:「ん?
おー、おーくら。ごめん、行くわ
よこーさん、ちょっと行ってくる」

Y:「わかった。パフォーマンス楽しみに…

F:「わたる、早く続き見ようよ。
大倉君、こんにちは。
グループの打ち合わせ終わっている
ので、早く連れてっていいですよ」

『あぁ、悪いな。北山借りるで、
行こか』

Ki:「...うん」

O→←O



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作者名:yuri | 作成日時:2017年6月13日 23時

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