加州清光の夢女に捧ぐSS集 - 小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:260 hit

小｜中｜大｜

──主､と呼ぶ声で目を覚ました。
何処かで見たはずの木造の天井を背景に､少年はゆるりと笑んで寝坊助､と悪戯に目を細めた。

＊

初めまして､杠那月と申します。
支部とついったにしかほぼいない上､友人のリクエストとして執筆した作品のためこの後この場で作品の投稿があるかと言われたら何とも言えませんが楽しんで頂けたら幸いです。

加州清光の夢女へ捧ぐ小説風味の夢小説を､心ゆくまでご賞味ください。
⚠1話完結の為どこからお読み頂いても楽しめますが､プロローグを読んで頂くと設定がわかりやすいと思います。それではごゆっくり。執筆状態：連載中

おもしろ度の評価

Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「オリジナル」関連の作品

【事前告知】【選考型募集企画】有望⏯羨望︙Storagers
紅葉と散り行く花札は
【募集企画】出灰十万莉キャラクターシート【ワナビー・ヒーローズ】で作成

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：加州清光 , 夢小説

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：杠那月 | 作成日時：2020年2月17日 23時