3日目 ページ4
shp「次は俺かな……？？
翔っていう名前だよ。2人ともよろしくね。」
ふわっとした口調で言うお兄ちゃんは
いつも私と喋ってる時と全く違った。
可愛い子にはそうしてるのかい？あんたは！
最近の若者は……！！
zm「翔兄ちゃん！よろしく！！」
rb「翔にいに、よろしく……！」
笑顔で2人の頭を撫でているお兄ちゃん。
やはり、私に見せる顔と彼らに見せる顔が違う…
おかしい……！！←
まぁんなことは置いといて、
「んじゃあご飯にしよっか。あっちの部屋で遊んでてええよ。」
zm「わーい！呂戊太！遊ぼっ！」
rb「うん！！」
結局兄弟かどうかも聞けないままだったな……
まぁ、ここに住めば、
兄弟ってことにはなるんだけど……
ｷﾞｭｯ
スープの入った鍋を火にかけているときに
お兄ちゃんにバックハグされた。
「ど、どしたん……？」
shp「……頭撫でて…」
「…はぁ……？？」
え？まさかあんな小さな子供に嫉妬？
可愛いなおい私より女子力あるでしょ！
だから会社でも人気なんだよくそが！！←
shp「ん……」
仕方なく、撫でてあげると猫みたいな顔になった。
猫や…可愛ええ……じゃなくて！
この人はお兄ちゃん！列記とした人間！！
shp「ありがと……」
「なに？寂しかったん？」
shp「…ｺｸｯ」
「会社でも、家でも会えるんやからええやろ。
あの二人と私のお兄ちゃんなんやで？w」
shp「むぅ……せやけど…」
「はーい！ご飯できたよー！」
「「はーい」」
shp「まぁ、こんな生活も楽しいからいいねんけど…((ﾎﾞｿｯ」
そんな声は私には聞こえなかった＿＿＿＿
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ぬぅくん(プロフ) - こうめさん» 全然投稿できんくてすいませんでしたと嘆くぬぅくんであった。w見てくれてありがとうございました！！ (2020年7月26日 8時) (
レス) id: 9274b8e3eb (このIDを非表示/違反報告)
こうめ(プロフ) - 終わった…このzmrbすごく可愛かったです！まさかあんな感じで終わるのか…と少ししょんぼりしたうp主であった。 (2020年7月25日 21時) (レス) id: 27ff41a14a (このIDを非表示/違反報告)
ぬぅくん(プロフ) - 里雨(りう)さん» そうなんです……受験なんです…ありがとうございます (2020年7月5日 14時) (レス) id: 9274b8e3eb (このIDを非表示/違反報告)
里雨(りう) - 強…この兄弟強い… 受験ですか、大変でしょうね…頑張って下さい！ (2020年7月5日 13時) (レス) id: eed263cb5f (このIDを非表示/違反報告)
ぬぅくん(プロフ) - 里雨(りう)さん» ありがとうございます〜 (2020年6月24日 20時) (レス) id: 9274b8e3eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬぅくん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/suikahqd/
作成日時：2020年5月21日 21時
