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「参ったっス。他の3人と同じ死に方ッス。実家暮らしなんでオートロックじゃないんスけど、玄関の前で殺されてるっス。以前から一人で帰宅した際「鍵が開いているのにドアが開かない」と他の家族に言ってたみたいっス。」

新田さんは肩を落としていった。唯一の手がかりが〜と呻いているが、これ以上手立てがないわけではない。私たちはその3人が通っていた中学にやってきていた。

「おっ、分かりやすいのがいるわね。ぶん殴って更生させましょ。」

野薔薇はそう言って校舎の外で屯している二人の男子生徒を指さした。一人はオールバック、一人は髪を染めてる上に刈り上げでタバコを吸っている。

うーん、なかなかに治安と成績が悪そうな学校。呪術高専にはこう言う人がいなくて良かったーなんてしみじみ思っていると、男子生徒たちがこちらを見てガンを飛ばしてきた。

「お?」

「あ?」

男子生徒たちは強気な態度だったけれどこちらのメンバーを見るなり、起立して勢いよく頭を下げた。

「おっお疲れ様です!!」

「……フッ、何よわかってるじゃない。」

野薔薇は腕を組みそう言った。

「オーラってやつは隠しても滲み出るもんだからな。」

虎杖君もしみじみと言った。

けれど男子生徒たちは野薔薇と虎杖くんではなく、その奥の人物に頭を下げていた。

「卒業ぶりですね伏黒さん!!」

野薔薇と虎杖くんがなんとも言えない力と知性の抜けた顔で伏黒君を見た。

「俺、中学、ココ。」

片言で、伏黒君はそう言った。

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柑橘(プロフ) - 尊都さん» ご指摘ありがとうございます!変更させていただきました。またなにかお気づきの点があればコメントください。 (11月26日 3時) (レス) id: 3b878783b1 (このIDを非表示/違反報告)
柑橘(プロフ) - 稔米さん» ありがとうございます!五条先生とはギスギスして欲しいのでこのまま緩くやっていきたいです。 (11月26日 3時) (レス) id: 3b878783b1 (このIDを非表示/違反報告)
柑橘(プロフ) - わかたくさん» ありがとうございます。更新頑張ります! (11月26日 3時) (レス) id: 3b878783b1 (このIDを非表示/違反報告)
尊都(プロフ) - 五条先生ってみんな下の名前じゃありませんでした? (11月26日 2時) (レス) id: 6a52012404 (このIDを非表示/違反報告)
稔米 - 好き過ぎます!なんかこれから色んな事実が発覚してくのかなーと楽しみにしておりマス!私は五条さんとの絡みが好きです!なんか甘々じゃない感じの…w (11月25日 22時) (レス) id: 861890d0d1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:柑橘 | 作成日時:2020年11月24日 1時

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