有岡君と知念君の彼氏です。【HSJ】

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涼介side





慧「いや、冗談キツイって！！」

大「顔見て！知念なんかそのまんまだよ！？」





大ちゃんが必死に説得する中、知念は俺の膝に座る

無意識なのかもしれないけど、俺ドキドキしてるからね

もう女の子にしか見えないし…






慧「確かに…。知念と大ちゃんだ…」

涼「伊野ちゃんいきなりで悪いけど、四人でシェアハウスするよ」

慧「え、本当？シェアハウスって…一緒にくらすの！？」

侑「そうだよ。伊野ちゃん強制だからね♡」

慧「え、するに決まってるじゃん！」←






女の子が大好きな伊野ちゃんからすると嬉しいんだね

まぁ、俺も嬉しいけど



そして、四人で楽屋をでて、廊下を歩く






大「ゴーゴー！」

慧「え、身長ちっちゃ。胸もある…」

大「本当だ…伊野ちゃんが大きい！」

慧「ふふ、可愛いね大ちゃん〜」

大「伊野ちゃん♡」






相変わらずラブラブするのはお馴染み

けど結構小さい大ちゃんよりも知念はもっと小さい。150あるのか？






にしても大ちゃんとは違って、周りの目を気にしてあまり喋らない知念

一応みんな変装はしてるんだけどね









______そんなこんなで一時間ちょい経ったのかな

やっと俺らの暮らす家に入れたんだけど…でかすぎる！







侑「可愛い家だねぇ。僕にぴったり〜♪」

慧「ほんとほんと。知念は変わらず可愛いな♡」

侑「でしょー？なんか小さいのムカつくけどね」

大「逆に大きかったら知念じゃなくなる！」

侑「それどーいう意味」

慧「可愛いってこと〜♡」







この３人と暮らすとなると、掃除も料理も洗濯も俺になる

たとえ分担しても面倒になるのがこの３人。そして俺へと回ってくる


あぁ…ひかが欲しい…







慧「まず、部屋片付ける？じゃないと寝れないし」

大「そのあと探検しよ！」







目をキラキラさせる大ちゃん。可愛いな 笑

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