【鬼滅の刃】十二鬼月は子供に弱いようで

3話 【お洋服作り】 ページ4

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童磨「やあみんな！」


猗窩座「…お前どうした？ジャ〇アンとの〇太が喧嘩した後のの〇太の顔になってるぞ」


童磨「あーこれ？これさっき鳴女殿に殴られた」


猗窩座「お前何やってんだよ」


A「どーまお兄ちゃん大丈夫…？痛いの痛いのとんでけー！」


童磨「…お兄ちゃんもう元気だからね！心配しないでも大丈夫だよ！！」



堕姫「そこの馬鹿(童磨)どいて。それよりあんた達！Aもずっと同じ服じゃ飽きちゃうでしょう？だからAと一緒にお洋服作りしましょうよ」


童磨「それはいい提案だ！」


妓夫太郎「でも俺たち男だからなァ…洋服の作り方なんて分かんねぇよなァ…」


堕姫「？何言ってんのよ？わたしとAだけで洋服作るからあんた達どっかいっててよ」


猗窩座「じゃあ俺達にそれを聞かせる意味って？ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ」


堕姫「何って…自慢に決まってるじゃない」


堕姫とA以外「ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ」


堕姫「ねえAはどんな色が好きなの？」


A「ぴんく！！」


堕姫「ピンク？やっぱり女の子ねえ」


A「堕姫お姉ちゃんにもぴんく似合うよ！」


堕姫「ふふっ…ありがとう(ﾆｺｯ)じゃあ模様は？」


A「はーと！！」


堕姫「おっけー」


30分後

A「ｽﾋﾟｰ…ｽﾋﾟｰ…」


堕姫「できたわよA！…寝ちゃったのかしら。そんなとこで寝たら風邪引くから部屋に連れてくわよ。…この服引き出しにしまっておくわ」







第3話 お洋服作り 完

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