番外編！(お年玉欲しい) ページ30
番外編って言ってもただほのぼのとした日常の気がする…
Noside
食堂に着いたAはゆっくりと車椅子を動かして厨房に行く
ト「おはよう、Aさん」
貴「おはようございます、トントンさん、手伝います」
ト「ありがとなぁ、ほんまアイツらにも見習って欲しいわ…」
はぁとため息をついたトントンにAは苦笑する
貴「お疲れ様です…」
トントンの手伝いをしているとひとらんらんとオスマンが食堂にやって来た
ひ「おはよう、トントン、Aちゃん」
オ「おはようめうー」
貴「おはようございます、お二人共」
手伝うよ、とひとらんらんはAが持っていたお皿を持ってテーブルに並べる
エ「おはようございます」
ゾ「おはよー」
エーミールとゾムもやって来てだんだんと賑やかになってくる
ト「俺他の奴ら起こしてくるわ…あとは任せてええ？」
貴「はい！やっておきます！」
ト「ありがとなぁ、ちょっと行ってくる」
そう言ってトントンは影に消えた
グ「おはよう、A」
Aの影からはグルッペンが出てきた
貴「おはようございます、グルッペンさん」
グ「ケーキはあるか？」
貴「はい、昨日作っておいたシフォンケーキが残ってます」
グ「おぉ！デザートに出しておくんだゾ！」
ルンルンとグルッペンは席についた
一通りの片付けを終えたAは車椅子を動かしてテーブルの方に移動する
いつの間にかほとんどの人が揃っていた残りはコネシマ、大先生、シャオロンの3人だけだった
貴「おはようございます、兄さん、しんぺい神さん」
兄「おはよう、A」
し「おはようAちゃん」
Aはいつもの場所に移動し両隣の人と喋っていた
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きーさん(プロフ) - ヨシフさん» ありがとう！そう言って頂けるだけで嬉しいです！忙しいので更新が遅れると思いますが、頑張ります！ (2019年1月13日 12時) (
レス) id: 9dc26ca9b7 (このIDを非表示/違反報告)
ヨシフ - この独特の世界観と雰囲気が好きです。これからも更新頑張ってください！応援しています！ (2019年1月12日 23時) (レス) id: 2fbbe2e3bc (このIDを非表示/違反報告)
きーさん(プロフ) - 陽菜さん» わぁ！すみません…！ありがとうございます！ (2018年12月5日 1時) (レス) id: 9dc26ca9b7 (このIDを非表示/違反報告)
陽菜(プロフ) - コンコンコン…14。大先生、鏡かけちゃった！？正しくは眼鏡です！ (2018年12月4日 22時) (レス) id: ae136e123b (このIDを非表示/違反報告)
結希(プロフ) - まるさん» まる様ご指摘ありがとうございます。 (2018年11月2日 16時) (レス) id: 647e5eefca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きーさん | 作成日時：2018年11月2日 0時
