14話 ページ23
ピタッ
涼「うおっ」
『これは・・・・』
涼「ひどい有様だな・・・」
『ほとんど特殊部隊の人たちやられてる・・・・』
涼「早くしないとこれ以上ひどいことになるぞ」
『そうやな早くしないと・・・急ぐで!』
タタッタッ
ドォーン
涼「!?」
『危ないっ』
シュンッ
『ふぅ・・・』
ポロポロっ
涼「すまない、にしてもどこもかしこもボロボロだな・・・」
真「く・・・・どうしたものか」
犯人A「るせっぇなぁ、」
バァン
特殊部隊「くはっ・・・」
特殊部隊「ぐおっ・・・」
バタンっ
『やっべぇことになってるな』
涼「さっさとしたほうがいいな」
『目には目を、歯には歯を・・・』
『「能力には能力を」』
犯人A「なにがREDMOONだっざけんじゃねぇぞ!」
『お前はなんのためにこんなことを』
犯人A「理由はねえよ」
『どーせこんな世の中がなんちゃらとかふざけた理由なんだろうけど』
犯人A「は?」
『こんなことして楽しいか』
犯人A「あぁ、楽しいさww所詮力のないものは弱っちいありなんだよ」
『だからってこんなに多くの人たちを傷つけて・・』
犯人A「なにが一般人だ、なにが普通だ!そんなに能力者が気味悪いか」
『なにいって・・・・』
犯人A「どいつもこいつもよぉ、何もかも普通じゃなきゃいけねぇのかよ!!!」
ドォォーン
『・・・・あー・・・どうでもいいや』
涼「おまwwwwwww」
犯人A「調子乗りやがってクソがよぉぉぉ」
『調子なんか乗ってないw』
犯人A「ヘラヘラしやがって・・・」
『^^・・・・・・』
ドォン
犯人A「なっ!?」
『調子乗ってんのはテメェの方じゃねぇのか、あぁ?』
涼「あ、スイッチ入った」
ダァン ダァン ダァンッ
犯人A「え・・・・俺と同じ能力!?」
『さぁどうだろうねッ』
ガッ
犯人A「ぐあっ」
涼「バカにも程がある」
シュルッ
犯人A「くっ・・こんなもの・・」
涼「ただではとr・・・・(((」
バァンッ
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緑間優月(プロフ) - 憂架さん» コメント本当にありがとうございます!どんどん更新していきますおヽ(*´∀`)ノ (2014年3月6日 22時) (レス) id: 54bbcfc378 (このIDを非表示/違反報告)
憂架 - すごい設定も細かくておもしろいですっ!更新がんばってくださいね! (2014年3月2日 13時) (レス) id: 5b6c698815 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:緑間優月 | 作成日時:2014年2月16日 22時