［ドッキリGP］都市伝説ドッキリ(2019/7/27) ページ38
『〜』→ワイプ
関係者・マネージャー 一切なしの
自撮りロケという設定で仕掛け人(向井)の自宅へ
マンションに着いたところでさっそく
帽子にサングラスの怪しい男と肩がぶつかるという仕掛け
ﾄﾞﾝｯ
向井「すみません」
深澤「あれ知り合い？」
向井「いやいや、知らん知らん！」
貴「康二くん大丈夫？」
向井「大丈夫やで、ありがとう」
深澤「マジ怖すぎて心臓ヤバイ」
『ああ〜、もう印象残ったね』
『楪さん優しい〜』
メンバーの記憶の片隅には残ったよう。
そして2時間後先程の男が警察官に変装し、
自分の顔を見られたか確認にくるという仕掛け人。
SnowManはどう対応するのか。
(料理中の宮舘、楪、ラウール)
宮舘「Aできた？」
貴「うん、いい感じじゃない？ラウ、味見してみて」
ラウール「うん！え！美味しそう〜！」
『めちゃめちゃ日常会話笑』
『夫婦か！！』
『家族みたい笑』
ピンポーン
向井「うわっ」
佐久間「怖い怖い怖い」
貴「え、誰？ゲストさん？」
向井「サプライズゲスト？」
宮舘「警察が来たんだけど」
佐久間・渡辺｢｢え？｣｣
貴「え、なんで…？」 宮舘と一緒にｲﾝﾀｰﾎﾝのｶﾒﾗを除く
佐久間「うるさすぎたのかな？」
向井「はい」
ﾆｾ警察「すみません、五反田警察署の佐藤と申します。
ちょっとお伺いしたいことがございまして、
お時間よろしいでしょうか」
向井「はい。家にですか？」
ﾆｾ警察「はい、お部屋に」
素直に鍵を開けた。
宮舘「うるさいってこと？」
渡辺「お聞きしたいことがあるって」
貴「え、家に入るっていいの…？」
深澤「普通来ない」
宮舘「苦情だったらインターホンで言うじゃん」
佐久間「そっかそっか」
まだ何にも起きてないのに現場は大混乱
(ラウールが深澤に抱きつき、渡辺がAに抱きつく)
『いや、仲良すぎ』
『SnowManって距離感おかしくない？』
皆が慌てる中 冷静なのは宮舘のみ
向井「え、どうしよ」
渡辺「とりあえず説明して」
ラウール「早く早く、出た方がいい」
貴「え、でるの？ドア越しじゃだめ？」
佐久間「でも変に怪しませそう」
宮舘「どうせ来るでしょ？そこから」
ピンポーン
向井「うわっ！」
貴「や、」
深澤「大丈夫大丈夫」楪を抱き寄せる
『深澤くんイケメ〜ン』
『美男美女…』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1066人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミルキー
| 作成日時：2022年7月30日 13時
