空間の神に愛された彼女は今日もがむしゃらに息をする

作者から ページ25

はいどうもこんにちは作者の黒梨でございます


突然乱入してすいませんが､どうしても言いたいことが…







祝お気に入り登録者100人突破ｧｧｧｧ！！！！！！！

やったぁぁぁぁぁぁ！！！！！






いやもうハイ
見た時あまりの興奮にコイキングの如く跳ねちらかしてましたハイ(しかしなにもおこらなかった!!)

感謝感謝でございます


こんな自己満でしかない作品を｢ふ…お前のソレ……気に入ったぜ…｣って言ってくださる方がこんなにもいるなんてぇぇぇぇ！！！！


感謝とかいうんならこんな事書いてないで本編書け本編を､とか思われると思いますけど！！


だって！！嬉しかったんだもん！！！


コメントもね！
めっちゃ書いてくださってね！！
幸せのキャパオーバーで死んでまう…！！！
コメント届いて見る度頭の中お花畑
｢ｯｯｼｬｰｰｰ！！！！｣ってガッツポーズしてる
んでめっちゃやる気もりもり出る
モチベめっちゃあがる
もはやコメントはつるぎのまい
(さくしゃのこうげきがぐーんとあがった!)


お星様もつけて下さりありがとうございます


すごい元気でるよ!!


もう本当に読者の皆々様には頭が上がりませんわ…
まーそれはそれとしてワシは書きたいものしか書かねーけどなｯｯ！！


ちなみに漸く本編でワシのだいのだいの推し様を出せたんすけど…やっぱ書くのムズいわ

ガラル編はもうちょっとだから！
もうちょっとだからまってて！！
ジムリ達もはよ出せとせめぎあってるから！！！
だすから！！！！まってね！！！！！




とまぁ長々書いてきましたが…



最後に､ワシの推し達からコメント頂きましょうか
(書きたかっただけ)


レッド｢…ここまで読んでくれてありがとう｣
グリーン｢中々読みずらいと思うけど､これからも読んでくれたら嬉しいぜ!｣


ワタル｢読者の君たちには本当に感謝している､これからもよろしく頼むよ｣


キバナ｢…俺様まだでてねーんだけど｣
ダンデ｢安心しろキバナ､俺もだぜ!!しかしまぁこれから出る予定だからな､読者の皆にはお礼を言おうぜ!｣
キバナ｢それもそうか…ここまで読んでくれてありがとな!俺様が出るのはもうちょーっと後だから…いい子で待ってろよ?｣
ダンデ｢ここまで読んでくれてありがとう!嬉しいぜ!!俺が出るまで待っててくれたらもっと嬉しいぞ!!｣



というわけで


文才も無いですし誤字るとこも多く､とても読みにくい拙い小説ですが､これからも頑張ります!


読者の皆様本当にありがとうございます!!

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