ハチャメチャしたい

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出張1週間目…



毎日違う子を連れて帰ってきてる

みんなその日だけの関係なの？

それとも……度々会ってたの？






でも、1番見たくなかった子を連れて来た時は
正直辛かった。




偶然にも
会社で仲良くしてる後輩の美久だった…


ただ…私と裕太が付き合ってるのは知らない。






『…裕♡』




ベッドにちょこんと座り、コートを脱ぐと
露出が凄いワンピースを着ていた。



谷間が見え短い裾から綺麗な脚が覗き見える



ゆっくり美久に近づいていく裕太。

頬に手をやり静かに唇を重ねた。




＿＿＿ﾁｭｯ＿＿＿





［美久の唇…柔らかい…］

『…///』





美久が可愛いく照れている。




『…裕、、もう1回キスして。』




甘える美久に優しくキスを落とす…



『…ﾝｯ……ﾝｯ…///』



美久の頭を抑え、深いキスへと変わっていった。




［…ﾝｯ…美久…］




美久をベッドに沈め、裕太の愛撫が始まった。


服の上からじゃ気付かなかったけど
幼い顔から想像つかない位、羨ましい身体の持ち主だった。





『…ﾊｧﾝ……裕…』




息が上がってる美久は、女の顔になっていて
いつもの可愛らしさではなく妖艶だった。





［…美久…すごく綺麗……

…美久が早く欲しいよ……］




『…ﾊｧﾝ…私も、、裕太が、、欲しい///』




裕太が触れるたび美久の腰が捻じれ
身体が欲しがっているのがよくわかる。




［美久がそんな顔するから…ほらっ…
こんなになってる。］




裕太が美久の手を取り、ズボンの上から
大きくなっているであろうモノを触らせた。




［もっと…触って。］




ズボンを脱ぎ捨てボクサーパンツを
美久に下ろさせると、反り返っているモノを
握らせ




［美久のせいだよ。こんなにさせて…］

『…ｽｺﾞ､ｲ///裕の大きい…///』



［欲しい？］



美久は裕太のモノを咥え
勢いよく上下にしゃぶりつきだした。



［……ｱｯ……ｯ……］



裕太も気持ちよくなってきたのか
美久の頭を抑え、腰を振りどんどん速くなっていった。



［…ｱｯ……ﾐｸ……ｲ、ｸ……ｯ…］


『…気持ちよかった？///』

［すげー気持ちかったよ。］




欲を出してもすぐにまた大きく膨らんで

今度は美久のナカに入っていく。




『…ｱｯﾝ…ｱｯﾝ///…ｱｯﾝ///』

［美久のナカ暖かい］




ゆっくりゆっくり動き、美久を見つめている。




［…美久、、可愛すぎ］




指を絡め首筋に顔を埋めた。




『…裕…好きよ。』




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