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『ねぇ、太輔今日うち来ない？』
「…泊まっていいならいいよ。」
『うーん、まっ。いいよ。』
「わかってんの？
泊まったら…間違いなく襲うからな。」
『はい、はい。』
簡単に考えてた。
男の人を家に呼んで、飲んでバイバイなんて
あるわけない……。
……
……
……
「A…もう我慢できない。」
『…ﾝｯ、、、ﾝｯ…』
抵抗しようとするけど、男の人に勝てるはずなくて
押し倒されて唇を奪われた。
熱い舌が入ってきて、息が漏れる。
次第に太輔のひんやりとした手が服の裾から入り始めてきた。
『…ﾔｯ…ﾀﾞﾒ………』
「…そのつもりで呼んだんだろ？
俺、言ったよな……襲うからって。」
そう言いながら服はどんどん乱されていき
抑えつけられた身体は、太輔から愛撫されていった。
慣れた手つきで下着を剥がされ
露わになった膨らみは、太輔の舌と指でれて弄ばてていく。
『…ｱｯ、、ｱｯﾝ……』
上手な舌使いは、どんどん下がっていき
膝を立たせられ、両脚を開いた中心に顔を埋めてきた。
厭らしく音をたて吸いついてくる。
『……ﾊｧﾝ…ｱｯ///…ﾀﾞﾒ…ｱｯﾝ///』
「すげー。どんどん蜜が溢れてくる」
お酒のせいもあって、頭がクラクラしてきた。
『…ｱｯﾝ…ｱｯﾝ///』
「気持ちよくなってきただろ？
もっと気持ちよくしてやるからな。」
カチャカチャとベルトを外し、太輔の硬くなったモノが蕾へと宛てがわれる。
擦られるだけで感じてしまう私…
一気に太輔のモノが入ってきた。
『……ﾊｧﾝ…ｱｯﾝ///』
激しく腰を振られ、奥まで突いてくる。
「…Aｯ、、Aｯ…」
何度も私の名前を呼ぶ太輔。
これは愛のある行為なの？
それとも身体が欲しかったの？
一瞬考えたけど、それ以上考える余裕をなくされるほど太輔から激しく抱かれ
２人で夢中になって乱れていた。
『…ﾀｲｽｹ、、ｱｯﾝ///……ｽｺﾞ､ｲ///』
ダメ、ダメ、なんて最初は拒んでいたのに
もっと、もっと、って言葉に変わっていった。
s e x がこんなに気持ちいいなんて初めてだった。
だから私は何度も太輔に求めた。
太輔も私に応えるように愛してくれた。
『…ﾓｯﾄ、、ﾓｯﾄ、、、、』
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yk717mirai(プロフ) - 完結させてほしいです！！後この裕太さん何だかﾑｶつくのでバチが絶対当たってほしいです！！最もらしい事言ってますがある意味ただの浮気男！！ (2019年12月2日 16時) (
レス) id: 2f50dbd382 (このIDを非表示/違反報告)
Honey”xxxx(プロフ) - ともさん» こんばんは！いつも読んでくれてありがとうございます！リクエストは大丈夫ですが、すぐにはムリと思います。それでよければいいですよ。 (2018年6月15日 2時) (レス) id: a2bc014d7e (このIDを非表示/違反報告)
とも(プロフ) - こんばんは！いつも更新楽しみにしてます！リクエスト大丈夫ですか? (2018年6月10日 23時) (レス) id: 7b359c6e4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Honey”xxxx | 作成日時：2018年6月5日 11時
