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仕事が終わって、渉の部屋に行った?
横「…どうした、急に。」
「お腹すいちゃったから。」
いきなり来たけど、渉はご飯をパパっと準備してくれた。
「美味しかったー、ごちそうさま」
横「こんなのでいいなら、いつでもどーぞ。」
「フフッ、ありがと。」
ダラダラと話してたら、結構遅い時間になって
「ねぇ、泊まっていい?」
横「…えっ、あっ、いいよ///」
凛に連絡して、渉の家に泊まるって言った。
ちょっと怪しんでたけど、渉と電話代わったら安心したみたい。渉は、信用されてるからな。
シャワーを借りて、腰にタオル巻いて出てきたら
横「おい、服を着ろ///」
マジ照れしてる。
「いいじゃん、男同士なんだから。」
横「そうだけどさ…」
恥ずかしそうに、渉もシャワー浴びに行った。
渉はちゃんとパジャマ着て出てきた。
「暑くないの?」
横「…暑くねぇーし。」
*
渉がソファーで寝るって言うから、ベッドに無理矢理連れて行った。
「1人じゃ寂しいでしょ?話しながら寝ようよ」
横「…///」
「なんなら腕枕しようか?」
横「バカじゃねーの」
からかい過ぎたかな?怒っちゃった。
喜ぶと思ったのに……
「何で怒んの?」
横「…怒ってねーし!」
いやいや怒ってるじゃん。
ムカッとした俺は、渉の顔の横に肘を付きキスをした。
抵抗するから頭を抑え、激しく舌を絡めた。
横「…ンッ…ンッ…///」
「渉…もっと舌…出して。」
俺は渉を…求めてしまった
着ていたパジャマのボタンを1つ1つ外して、見えてきた乳、首にペロッと舌を這わせた
横「…アッ、、、アッ///」
「フフッ、きもちいの?」
プクッと主張した先端に舌を這わせ吸いついた。
渉が感じてるのが嬉しくなって、指で引っ掻いたりもした…
横「…アッ、、、ヤメ、テ…アッ///」
渉の身体を舐めまわし、大きくなってるモノに触れてみた。
ズボンをスルッと脱がし、パンツの上から指でなぞる。
「渉…ここ苦しいでしょ?開放してあげるね。」
パンツを降ろせば、反り返るほど勃っている。
そっと握りしめ上下に擦ってみた。
横「…ユウタ、、ダメ、、アッ///」
俺も同じモノ持ってるから、どうされたら気持ちいいかよくわかるんだよ。
「こうされたら、きもちいでしょ?」
「渉…舐めてあげるね」
ジュルジュルと音を出し、渉のモノを咥えながら舐めていく。
横「…ハァン…アッ///」
初めてだよ、男にこんな事…
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作者名:Honey”xxxx | 作成日時:2017年6月10日 0時