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8* ページ8




仕事が終わって、渉の部屋に行った?


横「…どうした、急に。」

「お腹すいちゃったから。」

いきなり来たけど、渉はご飯をパパっと準備してくれた。


「美味しかったー、ごちそうさま」

横「こんなのでいいなら、いつでもどーぞ。」

「フフッ、ありがと。」


ダラダラと話してたら、結構遅い時間になって


「ねぇ、泊まっていい?」

横「…えっ、あっ、いいよ///」

凛に連絡して、渉の家に泊まるって言った。

ちょっと怪しんでたけど、渉と電話代わったら安心したみたい。渉は、信用されてるからな。


シャワーを借りて、腰にタオル巻いて出てきたら


横「おい、服を着ろ///」

マジ照れしてる。

「いいじゃん、男同士なんだから。」

横「そうだけどさ…」

恥ずかしそうに、渉もシャワー浴びに行った。


渉はちゃんとパジャマ着て出てきた。

「暑くないの?」

横「…暑くねぇーし。」





渉がソファーで寝るって言うから、ベッドに無理矢理連れて行った。

「1人じゃ寂しいでしょ?話しながら寝ようよ」

横「…///」

「なんなら腕枕しようか?」

横「バカじゃねーの」


からかい過ぎたかな?怒っちゃった。

喜ぶと思ったのに……


「何で怒んの?」

横「…怒ってねーし!」

いやいや怒ってるじゃん。

ムカッとした俺は、渉の顔の横に肘を付きキスをした。
抵抗するから頭を抑え、激しく舌を絡めた。


横「…ンッ…ンッ…///」

「渉…もっと舌…出して。」


俺は渉を…求めてしまった


着ていたパジャマのボタンを1つ1つ外して、見えてきた乳、首にペロッと舌を這わせた


横「…アッ、、、アッ///」

「フフッ、きもちいの?」

プクッと主張した先端に舌を這わせ吸いついた。


渉が感じてるのが嬉しくなって、指で引っ掻いたりもした…


横「…アッ、、、ヤメ、テ…アッ///」


渉の身体を舐めまわし、大きくなってるモノに触れてみた。

ズボンをスルッと脱がし、パンツの上から指でなぞる。

「渉…ここ苦しいでしょ?開放してあげるね。」

パンツを降ろせば、反り返るほど勃っている。

そっと握りしめ上下に擦ってみた。

横「…ユウタ、、ダメ、、アッ///」


俺も同じモノ持ってるから、どうされたら気持ちいいかよくわかるんだよ。


「こうされたら、きもちいでしょ?」


「渉…舐めてあげるね」


ジュルジュルと音を出し、渉のモノを咥えながら舐めていく。

横「…ハァン…アッ///」


初めてだよ、男にこんな事…



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設定タグ:玉森裕太 , 横尾渉 , Kis-My-Ft2   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:Honey”xxxx | 作成日時:2017年6月10日 0時

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